亮さんあざすw 楽しんでもらえてよかったです。続きです。
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俺は、我を忘れてシコりまくっていたが、それでも飽き足らず、今度はマッパのまま地面に片手腕立てのような体勢になり、右手でチンコをシコりながら、セックスしてるみたいに腰を上下に浮かせたり押しあてたりを繰り返した。
茶髪「やっばいww」
短髪「うはwww ヘンターイw!」
もう少しでイキそう、と思った時に、背後で「ザッ」と足音がした!
四つん這いのポーズのまま顔を後ろに向けると,
「何ヤってんのww」
とスリ筋の茶髪の髪をツンツンに立てた奴が仁王立ちして、俺の身体をニヤつきながらジッと見つめている。
突然の事に固まっていると、その後ろから二人の足音が走ってくるのが聞こえた。さっきまで離れて見ていた茶髪と短髪だった。
茶髪「かっはははwww ナニしてんすかww お兄さんw」
短髪「ヤァバいよww その格好ww」
さっきの三人組だった。
俺がぶっ飛んでいる間に通路まで近づいてきていたのだ。
俺は慌てるふうでもなく、立ち上がってチャリのカゴのハーパンを手に取ろうとした。
短髪「待てよw!」
茶髪「かははww もう止めちゃうの〜?ww」
仲間「もうイッちゃったのかな〜w」
とニヤニヤしながらマッパの俺を舐めるように見ている。
さて、この状況でどうしたものかと思っていたが、俺のチンコは、まだヒクヒクと雁高の亀頭をもたげていた。