コメントあざーっず!
大会準備の手伝いとかしてたもんで、遅れてすみません。
地域は…関東近郊ってところまでにさせてください。
続き書きます。
「やべっ、ユウト、フェラできるか?」
正直オレは戸惑った。
いくら憧れのシンジさんのでも、さすがにフェラは…。
本当はしゃぶってみたいけど、ちょっと勇気が出ないような…。
そんなオレの思考回路を悟ったのか、シンジさんは黙ってしゃがみ始めた。
もちろん、途中にあるオレの乳首を攻めることも忘れずに。
柔らかい唇と対照的に、時には尖ったりつついたりしてくるシンジさんの舌に、
オレの乳首はどんどん固くなってた。
その下にはもっと固くなってシンジさんを待ってるオレのチンコが。
いきなり、しゃぶられた。
その時オレは何が起きたか分からず、
腰のあたりで動いているシンジさんの両肩を見て、
「広くてゴツい肩幅だなぁ」なんてボンヤリ考えてた。
でもそんな余裕があったのは、ほんの一瞬だった。
シンジさんの口の中は暖かくて、柔らかくて、激しかった。
オレの張ったカリのところだけを唇で攻めてきたかと思えば、
奥まで入った瞬間に舌が包み込むように亀頭を覆って動き回る。
こんなフェラ、女にはやってもらったことが無かった。
シンジさんのを体感してしまうと、
ヤツらのはただ優しく舐めればいいと勘違いしてるだけのヌルいフェラだってことがよく分かる。
オレはシンジさんの両肩をつかんで、無意識に腰を振ってた。
「うっ…、うっ…、あ…」
声にならない声を出しながら、オレは試着室のカーテンを揺らす。
それにタイミングよく口の位置を変えてリズム合わせてくれるシンジさん。
シンジさんが動くたびに、肩の筋肉がプクップクッって盛り上がる。
「ヤバいっす…オレ…」
頭の中が白くなりかけたちょうどその時!
シンジさんが口を離して立ち上がった。
「ユウト、次な」
オレはヒクつかせたまま、シンジさんのチンコを握らされた。
びっしりと生えそろった陰毛が目の前に迫ってくる。