後藤はパンツの中から手を出して、指のガマン汁を俺に見せた。
「お前出過ぎ!(笑)」
「仕方ないやろ!」
「そんな気持ちいいん?」
後藤はSだ…(笑)
俺は後藤のパンツに手を入れて、後藤のチンコを出した。
体は細い癖に結構チンコは重量感がある。
毛はあんまり濃くないのにちん毛はしっかり生えていた。
俺は後藤のチンコを掴んでゆっくり扱いた。
「なあ…ベッドでしようや」
「うん…」
俺らはすぐ後ろのベッドに乗って、またキスをした。
後藤は俺のシャツを完全に脱がせて、ズボンも脱がせようとした。
「ちょっ…全裸?」
「勿論w 今更なん恥ずかしがりよん?w」
「うー…じゃあ後藤も脱いでよ」
そういうと後藤はすぐTシャツを脱いだ。
やっぱり細い。
でも腹筋はちゃんと割れていた。
妙にエロい体。
後藤は俺のパンツを脱がせて自分も脱いだ。
俺達は裸で抱き合った。
体が密着する。
後藤のチンコと俺のチンコがぶつかりあって気持ちいい。
「なあ…舐めてくれん?」
俺は何も言わずに後藤のチンコに顔を近付け、舌で触れた。
ちょっとずつ口に含んでいく。
一番下までくわえると、ゆっくり頭を上下させた。
「ああ…」
後藤の方を見るとなんともいえない顔をでこちらを見ている。
それを見るとなんかやる気がわいてきて、張り切って舐めた(笑)
裏筋を下からなぞり上げたり、わざと音を立てて舐める。
「お前エロい…イキそー」
後藤の声がエロい。
俺は一層上下する速度を速めた。
「なあ、口の中に出していい?」
後藤のチンコをくわえたままだったので、くぐもった声で返事をすると、後藤は笑って俺の頭をくしゃくしゃ撫でた。
「う…イキそ…」
後藤の息がかなり荒くなってきたとき、俺の口の中に熱いもんが吹き出してきた。
「はあっ…はあ…」
勢いよく何度も出てくる後藤の精子を全部受けとめた。
後藤のチンコはビクビク脈打つ。