たくさん。
別に作ってるわけやないっすよ〜。ま〜そう思うなら読んでいただかなくても結構なんで〜無駄なコメ残してかないでどうぞお引き取りください(*^-')b(笑)
ひろさん。コメありがとうございます!
続き書きます。
警備員がそっと俺の体に触れてくる…
「なにすんだよ!」
俺はバシッとその手をはらった
「何でも言うこときくんだろ?だったら坊主の体好きにさせてくれや(笑)」
「なんでだよ…男だぞ俺…俺…ゲイじゃねーし…」
「じゃ〜親子さんに連絡しないとな〜?中学生がプールに侵入して全裸で泳いでましたって(笑)学校にも報告するか?(笑)」
「や、やめろよ…」
「はぁ?口の悪いガキだな〜」
「や、やめて…ください…」
「やりゃ〜できんじゃねーか。よし、好きにさしてもらうぜ(笑)」
警備員はそっと俺の体を触ってくる…キスをしはじめ、右手で乳首を責めて、左手でチンポを責めた。
「なんだよ…いやがってたわりには感じてんな〜(笑)亀頭が我慢汁でぐちゃぐちゃだ(笑)」
「もう…いいだろ…帰してよ…」
「いや…まだまだこれからだ。このぐちゃぐちゃなチンポをキレイにしてやるよ(笑)」
警備員は俺のチンポをおもいっきり口にくわえた