こんな駄文にコメントありがとうございます!
すごく嬉しいです!
後自分で読み返して間違いあったので訂正
×コウ「コウがこういう話疎いって噂マジだったのか・・・(汗)まぁいいわ、教えたるわ!」
○コウ「カイがこういう話疎いって噂マジだったのか・・・(汗)まぁいいわ、教えたるわ!」
です
間違いとか疑問点あったら言っていただけると嬉しいです!
今日は既に眠いのでちょっと短いと思います(汗
コウ「まだ泣いてるのかよ(汗)」
僕「だ、だって・・・めっちゃ痛かったし・・・(泣」
コウ「はぁ↓情けないな、か弱すぎだろ・・・でもまぁちょっとカイを狙ってたし願ったり叶ったりかな?(笑」
そういってコウは僕の顎を持ち上げて急にキスしてきた
それと同時に僕のアソコも刺激し始めた
僕「んっ!」
コウ「何?感じてるの?(笑)ていうかズボン履きっぱだとやりにくいな(汗」
そういうと僕のベルトはずして一気にズボンとトランクスを下げた
コウ「よっと!ってカイ、毛あんまり生えてないじゃん(笑)可愛いな・・・」
僕「や><止めて見ないで><」
何気に気にしてたことだから言われると恥ずかしいし悲しくもあった
コウ「ホント成長遅れてるなぁ精神も体も(笑)まさか精通してなかったり?(汗)まぁやってみたらわかるか」
僕「な、何する気なの・・・?(怖がりながら聞いてみた)」
コウ「だからオナニー教えたるって言っただろ(笑)気持ちいいから!」
僕「ほ、本当に?もう殴らない?」
コウ「抵抗しなかったら殴らんよ。本当に気持ちいいから!」
僕「わかったよ・・・もう抵抗しないから腕外してよ・・・きつくて痛い><」
コウ「駄目(笑)それぐらい我慢しろよ!さてと・・・」
即行フェラしてきた
僕「うわっ!?何処なめてるんだよ///」
コウ「ん〜カイのチンコ(笑)顔真っ赤やで(笑」
僕「んっ!だってくすぐったいし恥ずかしいし><」
コウ「そうなの?(笑)俺もされたことないからわからないし(笑)でもカイのたってきたよ?(笑)」
僕「よくわからないけど変な気分・・・んっ///」
コウ「それが気持ちいいんだよ。じゃあ頑張って逝かすか(笑)」
とか言ってかなり激しくなった
ごめんなさいそろそろ眠さ限界です(汗
全然エロくなくてごめんなさい
実際はもっとエロい感じだったんだけど
文章書く能力少ないからあらわせないんです><
次はもうちょっとエロくかけるように頑張ります
何かどういう感じに書けばいいか言っていただけると嬉しいかな(笑
何回も言うようですが実際にあった事ですから(汗
まぁ嘘と思っても楽しんで読んでくれるなら嬉しいです!
ということで4で会いましょう