俺「きすしていい?」
たく「うん」
そしてキスした
めっちゃ長かった
途中からたくが舌を入れてきた
それだけでも頭が真っ白になるくらい興奮した
俺のアソコはもうギンギンで我慢汁でパンツにシミができてた
たく「先輩ギンギンですよ」
俺は恥ずかしくなって、たくのを握った
たくも硬くなってて
俺「たくのもじゃん?」
たく「先輩がキスしてきたから興奮しちゃった」
そしてまたキスした
長い‥
息が苦しくなったのと、興奮で俺もたくも息がめっちゃ荒い
たくは徐々に俺の服を脱がしはじめて
首筋とか耳とか舐めてきてだんだん下に下がってきて乳首を舐めてきた
俺は思わずビクっってなった
たく「乳首敏感すね」
男とエッチするのははじめてで、自分でも乳首舐められただけでここまで感じるとは思わなかった
俺「もっと‥」
たく「先輩エロすぎ」
俺「うるさい、、おまのほうがエロいし」
そんなことを言いながら
たくは体中舐めてきた
そして俺もたくの服を脱がした
めっちゃいい体してる
俺も部活やってるしそこそこだとは思ってたけど
たくの体は腹筋も綺麗に割れてて、ガッチリし過ぎてないくらいの、ちゃんと筋肉が着いて
見てるだけでも興奮した
そして今度は俺が上になった
徐々に下に移動して
パンツを脱がした
大きさは普通かな、でも形は上反りでいい形
俺「舐めていい?」
たく「はい‥」
たくは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてる
俺はまず裏筋から舐めた
たくの息が荒くなってきた
そして玉をなめてから
きとうをなめ
くちに入れた
たくは風呂に入って無かったからちょっと臭かったけど
全然気にならなかった