晃太がパクリと俺のを口に入れた。
口の中は暖かくて気持ちよかった。
亀頭だけ口に入れなめまわしてくる。
そしてカリの部分をなめてきた。
はじめての感覚でとても気持ちよかった。
自分でもさきっぽがヒクヒクしてるのがよくわかった。
そして全体的になめてくる。
気持ちよくて「晃太イキそう」
というともと早くなめてきた。
もう限界に達し口の中でいってしまった。
晃太がごっくんと飲みこんだ。
俺「もしかしてさぁ…」
晃太「…俺ホモなんだ」
俺「俺もだよ」
晃太「ホント?」
俺「ホントだよ」
俺は晃太がホモでうれしかった。
これからもエロイことができるなんて
すごくうれしかった。
晃太がキスをしてきた。
舌が口に入ってくる。
その下を自分のとからませた。
長い間ディープをした。
晃太「ほらひでの番だよ」
俺「うん」
晃太のを晃太がしたようにやってみた。
それに裏筋や玉もなめてみた。
しばらくし晃太が俺の口でイッタ。
飲み込むとなんだか
苦い感じだったが晃太のだと思うと
少し甘く感じれた。
完
晃太とはまだキスとしてもフェラしかしてません。
フェラも5,6回ぐらいしか。
だんだん俺がウケになってきてます。
そろそろ発展したいと思ってます。
発展したらまた書きます。