続き〜
小をしていると誰かがトイレに入ってきた
僕はびっくり
マジで何か出たのか!?とかビビッてた(笑
入ってきたのはコウだった
そういえばコウって卓球部だったかって思いつつ
僕「何だコウか(汗)脅かさないでよお化け出たのかなって思ったじゃん」
コウ「何言ってんだ。そんなことよりカイが何でここに?野球部とっくに終わってるじゃん?皆帰ってたぞ?」
僕「いや〜教室に忘れ物してね」
コウ「ふ〜んそうか」
ここでコウが隣の便器にやってくる
僕「コウこそ遅いね。卓球部っていつもこんなに遅いの?」
(完全に前の友達の話を忘れてる)
コウ「今日は特別。ちょっと試合近いから残って練習」
僕「へぇ、気合入ってるね!がんばってな!」
コウ「おぅ!ていうかカイ便器に張り付きすぎ(笑」
僕「そう?いいじゃん別に(笑」 (注:まだ忘れています
この時結構小便が溜まってたのか僕は勃起してました(笑
それ隠したかっただけです
コウ「お前長すぎ(汗」
僕「溜まってたからね(笑)でももう終わるよ」
コウ「ふ〜ん、でもカイもレギュラーじゃないのに毎日よくがんばってるよな?」
僕「うん(汗)がんばらないとレギュラーになれないしね(笑」
コウ「そうだな。毎日練習だとあっちも溜まってるんじゃね?」
僕「あっち?あっちって?」
この時コウは真後ろにきてた
コウ「オナニーに決まってるじゃん!」
僕「オナニーって?何?たまに聞かれるけど・・・」
コウ「は!?お前オナ知らんの!?」
僕「え・・・?(汗)知ってなかったらおかしいものなの?」
(勃起しててやりにくいうえにコウが隣に来て恥ずかしいから中々でなかった。この時やっと終わったくらいだったと思う)
コウ「コウがこういう話疎いって噂マジだったのか・・・(汗)まぁいいわ、教えたるわ!」
僕「え!?」
急にコウの手が股下から出てきた
直そうとしてた勃起して物をつかまれた
コウ「え?カイたってる?何で?」
僕「ちょ、何するの!?離して!」
コウ「もしかして期待してたとか?(笑)やっぱぶりっ子やったか(笑」
僕「は!?期待ってなにを!?ていうか離せー><」
まぁ友達と話していたとおり僕の力じゃ振りほどけなく(汗
僕「離せよー!!離せー!!!」
コウ「うるせーよ!誰も来ること無いと思うけど誰か聞きつけたら見られるぞ!」
僕「嫌だ!離せー!!離せ!!!」
コウ「うるさいって言ってるだろ!!(怒」
僕「!?」
コウが思いっきり僕を殴った
この時くらいかな友達言ってた言葉思い出したの
僕襲われてるんだって
僕「痛っ(泣)やめてよー(泣」
コウ「うるさいなー!」
口を塞がれた
ついでにもう一発殴られた
僕「ん!!?」
コウ「抵抗するなよ!抵抗するたびに殴るからな!安心しろ、気持ちよくなれるから(笑)まぁ一応腕縛るか」
って言って離されて殴られたの腹だからうずくまる
怖さと痛さでボロボロ涙零してました
コウは靴紐を取って僕の両手を取って後ろで括りつけた
すごく無理矢理できつかったのでかなり痛かった
で、大の個室に連れて行かれて
便器に座らされた
僕のモノは完全にもとの大きさに戻ってました
コウ「カイのちっさいなぁ(笑)たってる時触ったらそうでもなさそうだったのに。まぁいいや、気持ちよくしてやるから騒ぐな!?わかったな!」
怖かったから頷いた
というより腕縛られてるしなすすべないからでもあったけど
今また殴られたらかばうこと出来ないし・・・
そろそろ眠くなってきたのでここで切ります
いい暇潰しになりました(笑
また暇な時続き書きます!