コメントありがとうございます。
いつも書き込みが遅くてごめんなさい。
続き書きます。
先輩に舐められて、全身に快感が襲ってくる。
先輩は、決して上手いとは言えないけど、一生懸命に、扱いてくれたり、音をたてたりする。
「気持ちいいか?」
「はい…先輩の気持ちが伝わります。幸せな気持ちになりますよ(笑)女子社員達に羨ましがられるんじゃないですか?俺…アァ…」
先輩の唾液で濡れた俺のモノをマジマジと見ながら扱いてくる。
「アァ!先輩!いやらしいですよ!気持ちいいです!」
「そっか?気持ちいいのか…もっとスピード早めてやろうか?」
「ダメです!俺だけイクのは嫌です!先輩と一緒にイキたいから!」
先輩の手が止まった。
俺は、エスカレートしすぎたかなぁ?何か今の発言はまずかったのかなぁと思った。でも忘れられない一言が。
「なぁ?」
「はい。」
「俺、お前に本気になりそうな気がする。俺、直樹の事今、何か知らねえけど、何でかわかんねーんだけど好きかもしれん。女を好きなようにお前が。突然離婚したくなった。」
「なしたんすか(笑)突然??」
「フェラしろよ。お前も。俺の。」
実は俺も先輩のを舐めてみたかった。
「先輩、俺も舐めてもいいんですけど(←上から目線ですよね?今考えれば。)、離婚まではちょっと。俺は決断つかないです。それに、これで今までみたいに戻れますかね?」
「終わってから考えればいい!戻れなかもしれん。でも今は二人のことだけ今の事だけ考える俺は。だから、とにかく今は何も考えないようにすればいいんだよ!余計な事ベラベラ話すんじゃなえよ!」
先輩は俺のを口に含めながら、少しずつ俺の顔に完全体のモノを寄せてきた。
先輩はさっきより上手い。俺のを扱きながら先っちょを舐めたりする。
俺は、目の前にある先輩のモノを見て…
貪りついた。
自分がこうされたら気持ちいいだろうなぁと思うように、先輩のをしゃぶった。
初めて男のモノを舐める事に何ら抵抗感は不思議となかった。
先輩のだから?何で今まで気持ち悪くねぇんだろ?
先輩のチンポ、太いなぁ…固い…長いし。
大人だよな。先輩。何でこんなに格好いいんだろ?俺、先輩に憧れてるんだよなぁ。先輩を好きな女社員共!俺は今、裕之さんとエッチな事してるんだぞ!羨ましいだろ?
と、色々訳のわからない事を考えて先輩を口に入れていた。
もう、ホモだとか何だとか関係ない!
「先輩?俺、かなり気持ちいい!イキたい!」
「俺もイキそう!」
そうお互い言った後、無言で強く早くしゃぶりつき…
「ンンーッ!」
お互い言葉にならない声を出して…
お互いの口の中に果ててしまった。
初めてだ。喉チンコの周辺に、ピュピュッ!と飛んで来た感覚。
数秒後。苦味があった気がする。ティッシュに吐き出した。先輩は、「何出してんだよ!俺、呑んだんだぞ!愛情ってもんはねえのか!お前には(笑)」
「えーーっ!?呑んだんすか!」
「当たり前だよ(怒)」
「何かスイマセン…」
「もういいよ。」
と言って俺をぎゅっと抱きしめて。先輩とキスをした。
一回目は軽く。
二回目は軽く長く。
三回目は、舌を絡ませて抱き合いながら。
キスが終わると、先輩が話をしてきそうな雰囲気。
「なぁ?」
「はい。」
「とりあえず、風呂入ってこよう。次は二人で」
先輩と入った。