皆さんありがとうございます。続きが遅くなりました!
慶を四つん這いにすると、穴に指を入れる。慶は
「数時間前にウリでしていたので、すぐに入ると思う」
と言うので、穴と俺の肉棒にローションを塗ってそおっと挿入。あまり経験無い上に久しぶりで上手く入らなかったので慶が手で誘導してくれてなんとか挿入出来た。合体してからは、少し慶の穴はゆるいような気がしたが、中で動かした。慶も少し感じてくれてるのか、「あ、あ、あ、」とか「あんあん」とか「う、う、」とか声をあげた。慶が俺に覆いかぶさって欲しいと言うので、背にのしかかりながら四つん這いの体勢を床にうつぶすようにして、ピッタリ密着するように重なって、首からうなじ、サラサラの髪をなでて、キスをして、さらに「ん、ん、ん」と息をもらす慶の呼吸に合わせて突いて、 俺が
「イキそう」
と言うと、 慶が
「中に欲しい」
と言うので、つい快感に負けて慶の中に放出してしまった。それから俺はグタァーと脱力し、慶の背中の上に崩れてそのまま合体したまま重なってお互い、呼吸を合わせいた。
どれ位重なっていたのかな。もしかしたら数分かもしれないが長く感じた。慶が
「そろそろいい?」 と言う声に我に帰りました。
「ごめん、ごめん。あまりにも気持ちよかったから…。ごめん、重かった?」
俺はそう言って、慶の背中の上から降りた。「今度は慶の番だよ」俺は言って、慶を仰向けに寝かせた。慶のをしゃぶった。プロの慶は満足してもらえるか、上手くしゃぶれてるのか不安だった。慶は無反応なのか、さっきみたいに声をあげない。乳首も少し触り、少し激しくもんでみた。少し
「あんあん」言ってくれた。 その後
「やばいです。イキソウです。」
何故か敬語で慶が言うと俺の口の中に放出してくれた。そのままゴクンと飲み干した。
まだ続けます。