茶髪の男たちと目があう・・・
ヤバイ!!
僕は思わず目線をそらした
「うせろ!!」
そう一喝すると茶髪の男たちは去って行った
「ほらな,誰も助けてくれないだろ?」
男は僕のパンツもおろす。
ちんこが露になった
激しくちんこをしごいてくる。
「ちょと本当にやめろって・・あぁ〜」
抵抗もむなしく僕はいかされた
机に精子が飛んでいた
最悪
力一杯ちんこをシコられてチンコがジンジンと痛む
「勝手にイクなよな。気持ちよかったか?」
「はぁ・・はぁ・・」
僕は脱力感でしゃがんだ
「次は俺のを舐めてもらうよ」
チンコを出してきた。
そのチンコは短小のチンコだった
そのチンコを思いっきり口の中でついてきた
何回も嘔吐しそうになった
「はぁはぁイクイクぞ」
ドバっと僕の口の中は精子でいっぱいになった
思わず気持ち悪くなり吐いた
ゲホゲホ
「またやろうな。この写真バラされたくなかったらな」
その男は去っていく
僕は気持ち悪くてトイレで口をゆすいだ
さっき見られたのがショックだ
もしかしていろんな人に広まってるのでは・・・
そう考えると恐ろしくなった
僕は机にこぼれた精子を掃除した
そして五時ごろに電車を待っていると,ヒロキさんがきた
「さっきは途中でごめんな」
「どうした?ソウスケ元気なくない?」
「何でもないですよ」
「何があったん?俺のフェラがいけんかった?無理やり突っ込んでごめん」
「いやそうじゃないです」
ヒロキさんは俺の手を引っ張ると誰もいないトイレに連れて行った
「お前涙目になってるし。何があったか俺に言え」
ヒロキさんは僕を抱きしめた。
ギュっと強く抱きしめてくれた
僕はその安心感というか,そういう感覚からボロボロと涙がこぼれてきてしまった。
ヒロキさんには言いたくなかったのに
僕はそれから涙ながらにもさっきの事を言った
ヒロキさんは怒った表情を見せた
「そいつ今度見つけたらぶっ殺してやるよ。何かあったら俺に連絡しろ。すぐに飛んでいくから。な」
それから電車で帰った
ヒロキさんの家に寄った
テレビを見ているとヒロキさんが僕を抱き寄せた
キスをしているとチンコを触ってきた
「いた・・・」
「どうした?」
なんかチンコが痛んだ
ヒロキさんが僕のズボンをおろしてチンコを見た
「血が出てんじゃん」
「痛いから今日はごめん」
「大丈夫だって。」
優しくヒロキさんは僕を抱くとベッドに押し倒した
ずっと僕たちはディープしながら抱き合った
僕はあの写真は大丈夫なのか心配で眠れなかった
朝学校の掲示板に行くと・・・
嫌な予感は当たってしまったんだ・・・