めがねをかけたさえない男に僕は腕をつかまれた
「キミ今さっきそこで堂々とフェラしてたよね?」
ドキ・・・
メガネをはずすと,男は僕を後ろから抱きしめた
「さっきみたいにエッチなことしたいんじゃない?」
男は服の上から僕の乳首を刺激してきた
大きな体にはがいじめにされて僕は抵抗できない
凄い力が強くて身動きが取れない
「やめろよ」
「ほら乳首触られてどう?図書館だから騒いではいけませんよ」
男は僕が抵抗しないのをいいことに股間を触ってきた
「ほらどうだよ?ちんこ立ってきたんじゃないか?」
股間を揉みだした。
首筋を舐められながら乳首を刺激されちんこまで揉まれたら・・・
僕は感じてしまった
半ズボンの下から手を入れてくる
「ほら,抵抗しないとどんどん下に手が入ってるよ。気持ちいいのかな?」
手でチンコを刺激してくる
シャツをめくられ直接乳首を刺激してきた
こんなとこ人に見られたら・・・
「あん」
僕は吐息をもらすだけが精一杯だった
パンツ姿にさせられ,おもいっきりパンツの中に手をいれてきて揉み揉みしてくる
「いやぁ〜〜あんあん」
そのうち固くなったチンコをもてあそんでくる
そのとき
「だからさぁ〜〜ここらへんだって・・・」
茶髪の男たちが来て目があう
ヤバイ!!
見られた