コメント頂いてた方、本当にすいません!遅くなりまして。
出張まみれで、毎日遅くて。楽しみにしてくれてる方がいるって嬉しいですね。頑張って続き書きます!
先輩の乳首を強く吸い付いた時、先輩が首をそらせ、「アァ…気持ちいいよ…ハァ…ハァ…」と、目を瞑って体がピクンピクンと動く。
「先輩、気持ちいいですか?」と、先輩の感じてる顔を見ながら、乳首を舐めまわしながら聞く。
「ああ…ハァ…ハァ…き、気持ちいいよ…ハァ…」と、物凄く感じてる先輩。
先輩の完全体になった固いモノが、俺の脚に当たる。
俺のも完全に勃起し、乳首攻撃を止めて、先輩と顔を向け合い、更に距離を近付けた。
「どうした?もう俺の乳首、舐めないのか?」と先輩が聞いてきて…
俺は無言で、先輩のモノに自分のモノを触れさせた。
「先輩、完全に立ってますね?俺のもだけど(笑)」
「あぁ。久々にこんなに立ったよ。固いな、直樹の(笑)」
「先輩の確かめたい事って何ですか?こういう事ですか?(笑)」
「あぁ。さっき勃起したのは、ビデオだけじゃなかったのか。お前とエロい事して勃起するって事は、なんつうか、そのさ…わかるだろ?(笑)気付けよ(笑)」
「先輩、また先輩のとこすりつけ合いしません?俺もさっき気持ちよくて、またしたいです。」
先輩は何も言わずに、俺を抱きしめてきて、俺の股間に強く、大人なモノをグングンと押し付けてくる。
「先輩、さっき出したばっかりなのに、さっきよりデカいし固いです!」
「お前もだろ(笑)なぁ、お前のチンポと俺のチンポ、一緒に扱こうぜ!絶対気持ちいいよな?」
「はぁ…恥ずかしいんすけど(苦笑)お願いします。」
先輩は俺より背が高い。目線は少し上。
先輩は前にも言ったけど、本当に江口に似てて、まるで江口にイヤらしい事をされてるような気分になり…
俺の先っぽから、いやらしい液体が出てくる。
「直樹(笑)、お前いやらしい奴だな(笑)こんなに糸引いて、卑猥な部下だな、お前って野郎は(笑)」と言いながら、扱くスピードを上げて抜く。
「せ、先輩…何かヤバいかも…先輩の手、固くて大きくて。それに先輩のチンチンがこすりつけられて、もう…」
俺もさっきまでの先輩と立場が逆転して、感じてきた。
先輩の首に両手を回して、固いチンポをグイグイ押してあてまくった。
突然、先輩が手を止めて、俺を押し倒した。
「先輩?どうしました?俺、キモイっすか?」
「違う!?全然違う。逆だ!」
「えっ?何すか?」
「何か急に、俺我慢出来ない。お前のチンポを…その…」
伝わった。
「先輩、俺の舐めてくれませんか?」
「あぁ。舐めてやるよ!舐めてやる!」
先輩が俺のモノに顔を近付けた。
俺はもう壊れてしまっていいと思った。
憧れの先輩、憧れの上司、憧れの夫・父親でもある先輩に、全てを捧げたい!と思った。
先輩の舌が、俺の先っぽを舐めまわしだした。
ここから、俺と先輩の不道徳な関係がエスカレートしていく事になってしまった。
ごめん嫁。ごめんなさい、先輩の奥さん。
そう思いながら先輩の髪に触れ、先輩の頭を抑え付け、体を捩らせてしまう程、先輩の温かい口に俺が含まれてる事に、全身が快感に満たされて喘いだ。