オレはしゃがんで両足首から膝にかけて両手でボディソープを円を描くように泡立てていった。そして、そのまま太ももに手を伸ばした。
チンコはオレの目の前。
(マジしゃぶりてぇっw!!)
外ももに触れるか触れないかくらいの感触でソープを滑らせた。そして両手の手のひらで優しくタッチして外から内に、内から外に向かって親指の腹で内股をマッサージするようにさする。
「あっ、大樹君それマズいってw!あっ、ちょっとちょっと汗」
祐輔が腰を引こうとしたからすかさず両手を太ももの裏にまわして、
「ちゃんと立って。」
無表情で自分のほうに寄せた。そしてまたさすりはじめた。
「あっ、大樹君それ…汗」
白のサカパンから透けた祐輔の包茎チンコにすぐに変化が表れ始めた。
(よっしゃw!)
チンコがだんだん大きく、上に向かってピクピクと起ちはじめた。
祐輔は目を瞑って自分の恥ずかしい変化をなんとか抑えようと必死に堪えてんのがわかる。
(可愛いっw)
そしてとうとうフル勃起した。
俺の目の前で白のサカパンがテント張って仮性の亀頭だけくっきり透けて見えてめっちゃエロいw。
「あれっ、祐輔チンコ起ってねw?」
「…汗」
祐輔がバツが悪そうな顔した。
(真っ赤だw↑↑)
「どうしてここ、こんなに硬くなってんのw?…まさかオレにカラダ洗われてるので興奮しちゃったわけ?お前ってホモw?」
言いながら右手でサカパン越しのチンコを掴んだ。
ホモは俺だけどwww。