ありがとうございます。
誰も読んでくれてないと思ってました。
続きです。
「ほら?気持ちイイだろ?」
「ん…ぁ…大きくなっちゃって…恥ずかし…」
「大きくなることを勃起って言うんだぞ。知らねぇの?」
「わかんなぃよぉ…」
本当は知ってたけど。
「いろいろ教えてやるよ」
「やだぁ…」
枕に顔を押し付け涙声で喋る。
「お願い…やめてぇ…」
「いつも偉そうにしてるのにな」
「可愛くなっちゃって」
二人…悠斗も和樹も小6にしては背が高く、イケメンだった。
「悠斗くんッやめてよぉ」
僕のチンコをシコッてた悠斗に向かって話しかけた。
「和樹くんも…離してよぉ」
足を掴んでたので軽く抵抗する。
「無駄だから」
ニヤニヤする和樹。
「なぁ…抵抗しなきゃ優しくするぞ」
悠斗がチンコを指でなぞりながら言った。
「え…?」
「何してもイイなら優しくする」
「わかったから…離して…」
和樹は一瞬躊躇したが、すぐに手を離した。