俺はタカのチンコをくわええました。
タカ「あー」
タカは気持ち良さそうにはしてましたけど、乳首のときほど敏感ではなかったです。
俺はくわえたまま上下したり、舌先で裏筋をや先っぽを舐めました。
時々タカのチンコはビクビク反応していました。
俺「一回部屋入るか??」
俺はベッドでやったほうがやりやすいと思ったのでこういいました。
タカは頷き、タカと俺はそのまま全裸であがって、タオルで体を拭いてからベッドに向かいました。
俺は半勃起だったんですが、タカは完全にギンギンでした。
俺が前を歩いてタカをベッドルームに連れていきました。
セミダブル?のベッドだったんで若干狭いかもしれないと思ったんですけど、まぁ仕方ないと思って…
俺はベッドの前で後に向いてタカに
俺「仰向けに寝て」
といいました。
俺はタカの鎖骨から舐めました。
タカは鳥肌が立ってました。
そこから口を乳首に移すとまた敏感に反応してました。
そこから腹に移ると、たかの腹はヒクヒクしてました。
そしてフェラ。
一通り竿や亀頭らへんを舐めて、玉を舐めました。
俺はタカの足を持ち上げて膝を曲げて、アナルを舐められるような状態にしました。
俺「アナル舐めていい??」
タカ「へっ!?い、いいけど…」
って感じでタカは若干動揺してた気がしましたけど、気にせず舐めました。
タカは手で自分の顔を隠してました。
でもアナルはヒクヒクしてました。
俺はとりあえず舐めるのをやめて、タカにまたがるような形になりました。
俺がタカと俺のチンコを擦り合わせるようにすると、タカも俺の尻を持って押さえ付けて腰を振ってました。
俺「俺のもフェラしてくれんだよね??笑」
タカ「あ、…わかった。」
俺はベッドの上に座りました。
タカは俺のチンコを握って
タカ「舐めるよ…??」
と言いました。