俺がタカのチンコを握ったとき、もうタカのチンコはもう半勃起してました。
俺がタカのチンコを握るとまた
タカ「はっ…」
と言って一瞬腰が引けてました。
もうその時点で俺のチンコはビンビンでしたけど。笑
ジャグジーの泡で見えなくてよかったです。
俺が親指の腹で先っぽを撫でたり握って上下に動かしたりするとタカは目を閉じて口を開けて上を向きました。
タカの手はジャグジーの縁に沿って広げられてました。
何分かそうしているとタカは片腕をジャグジーの中に入れて俺のチンコを握りました。
俺は大分焦ったんですけど、タカは笑いながら
タカ「ユータも勃ってんじゃん。笑」
と言ってきました。
俺「いや…なんか…ね。苦笑」
って感じでごまかせず。笑
タカは俺のチンコをしごき始めました。
タカ「気持ちいい??」
俺「あ、うん。タカは??」
タカ「結構もうヤバい。笑」
俺は手を止めました。
タカ「うわ、また止めやがったよ。笑」
俺「俺Sですから。笑」
俺は思い切ってタカの乳首を触ってみました。
するとタカはビクッとなったので
俺「乳首感じるんだー笑。タカ乳首舐められたりしたことある??笑」と聞いてみました。
タカ「人に触られたのも今が初めてだったわ。何かヤバかった。笑」
俺「舐めてあげよっか??」
俺は思い切って聞いてみました。
タカ「へっ…!?マジで!?」
俺「別に嫌なら良いけど…」
タカ「いや、マジで舐めてくれんの!?もしユータがいいなら…お願いしたいかも…」
俺は引かれたんじゃないかと心配になったんですけど、安心しました。
俺はジャグジーの中でタカの隣からタカの向かい側に移動して、タカの足を開いて間に入りました。
俺が手をタカの胸に置いて指で乳首を触るとタカの息は早く、荒くなりました。
俺「舐めるよ??」
タカは何も言わないで俺の方を向いて頷きました。
俺は軽く口をタカの右の乳首に付けて、舌の先で舐めて、右手でタカの左の乳首を触りました。
タカの声が高くなって
タカ「ハッハッアッ..」
と息が荒くなってました。
口を付けてるタカの胸が呼吸に合わせて上下してるのがわかりました。
徐々ににタカはよがりはじめて、俺の両肩に手を置いて足を動かし始めました。
俺「大分感じてんね。笑」
タカ「はぁはぁ…ヤバい…苦笑」
俺はタカのチンコをつかみました。
超ギンギンでした。笑
するとタカが
タカ「あのさ…嫌だったら良いんだけど…フェラしてくんない…??俺もしてあげるからさ…!!」
と言ってきました。
俺は笑って
俺「いいよ。笑」
と言いました。
タカ「マジ!?ありがと!!」
俺「じゃあさ、ジャグジーの中だと息出来ないから上がって座ってくんない??」
タカはジャグジーの縁に座りました。
目の前にタカのチンコ!!
やっぱり結構デカかったです。笑