部屋に着くなりタカはまたパンツ一枚になり、リビングのソファーに座りました。
タカ「外にあるジャグジーって入れんの??」
俺「多分入れるよ!!お湯沸かす??」
タカ「おぅ!!じゃあ外で飲もうぜ!!のぼせないようにお湯じゃなくて水でいいよ!!」
俺は水じゃ寒くないか?とか思ったんですが、冷房の聞いた部屋から外に出るとムシムシしていたので俺も賛成して、水を入れはじめました。
結構大きなジャグジーだったので時間がかかりそうだったから、俺らはテレビを見てました。
30分ぐらい?経ってから
タカ「もう入れんじゃね?」
と言ってきたので
俺「じゃあ入ってきていいよ」
といいました。
タカはバルコニーに出ると
タカ「イエーイ!!」
と言ってパンツを脱ぎ捨て
全裸になって飛び込みました。
俺はそれを見てから後からバルコニーに出て行きました。
俺「泡出すー??」
タカ「泡出んの!?出そうぜ出そうぜ!!そしたらユータも入れよ!!」
ボコボコ…
俺は泡を出すスイッチを押しながら
俺「俺はいいよ。ここで座って飲むから。」
と、一応断りました。
実際入る気満々でしたけど。笑
タカ「一緒に入って飲もうぜー!!」
と言ってきたので
俺「しゃーないなぁ」
とか言って服を脱ぎ始めました。
でも俺、チンコあんまり自信なくてパンツ脱ぐのを渋ってたら
タカ「恥ずかしがってないで早く来いって!!」
と言われました。
俺は仕方なしに出来るだけタカに見られないように全裸になってジャグジーに入りました。
タカ「よっしゃ!!飲もうぜ!!」
俺たちは酒を飲み始めました。
タカ「何か超セレブだな。笑」
タカはテンションが上がってました。
夜景を見ながらあそこら辺がどこどこでとか、景色の話をしてました。
俺もタカも缶チューハイ2本ぐらい飲んだあたりで、突然
タカ「今日…さバスでチンコ触ってもらったじゃん??もう一回やってくんね…??」
と言ってきました。
俺は驚きましたけど内心キター!!って感じでした。笑
俺「はぁー?気持ち悪いなー笑」
とか言いつつ俺は泡がボコボコ言ってて中が見えなくなってるジャグジーのなかに手を入れてタカのチンコを探しました。