さすがに長いのは疲れました・・・
でも読んでくださってる方もいるので、楽しんでいただけるようがんばります!
俺はカズにパンツを脱がされた。
カズ「寝て、届かないから」
俺は横になって脚を開いてスタンバイした。
カズ「つぅかケツって濡れんの?」
俺「いやー、どうだろ。いっつもローション使ってっからなぁ」
カズ「いっつもヤってんだ、ミツはヤリマンだなぁ」
俺「いっ、いや、いっつもはヤってないって!」
カズ「まぁいいや、じゃあたっぷり濡らして」
カズは俺の口の中に指を入れてきた。
空手をやっていただけあって指がゴツい。
あまり痛くされるのもいやなのでじっくりとカズの指を舐めまわす。
カズ「さ、そろそろいいかなぁ」
俺の口から指を引き抜き、ケツのほうへ。
カズ「このまま指入れちゃっていいの?」
俺「うん、ちょっとずつね」
じわじわ指が入ってくるが、やっぱりローションが無いのでスムーズではない。
カズ「まだ滑り悪いね」
指先にカズは唾をたらす。
カズ「おおぉ、中指全部入ったぁ」
股の間から見えるカズは、俺のケツの穴に出し入れしてる自分の指をじっと見つめている。
カズがどんどん指を出し入れするスピードを上げる。
思わず声が出てしまう。
それを見たカズが、またドSっぷりを発揮する。
カズ「アンアンうるせーからコレ咥えてて」
さっき出したばかりなのにカズのチンポはもう勃っていた。
そのチンポを俺の口の中にねじ込んでくる。
カズ「なんか濡れてんんじゃね?指ズボズボ入ってくよ、2本目入れてみっかな」
人差し指と中指、2本の指が俺のケツの中をかき回す。
相変わらずおっきい、口いっぱいにチンポ。
いったんカズは指をケツから引き抜き、俺の顔の上にまたがってきた。
カズ「もうすぐ入れてやるから、たっぶり濡らせよ」
俺の口にチンポを突っ込み、ガンガン腰を振ってくる。
また先っぽが喉の奥に当たる、むせそうになるが我慢してしゃぶり続ける。
カズ「よっしゃ、じゃあそろそろブチ込んでやるからな」
(もう少しロマンチックな言い方はないんだろうか)
カズは俺の脚を肩にかけ、ケツの入り口に亀頭をあてがう。
そして徐々に体重をかけ、俺の中に入れてくる。
やはりというか、あのデカさ、なかなかすんなりとは入らない。
俺も必死に力を抜いてカズのチンポを受け入れる。
カズも唾を自分のチンポに垂らし、ローション代わりにする。
やっとカズのチンポが根元まで入った。
カズ「ヤバイ、中あったけぇ」
俺「・・・まだ動かさないで」
カズ「いいよ」
カズは俺にがっしり覆いかぶさり、キスをしてくれた、そしてゆっくり腰を動かし始める
カズ「マンコより締まってんだけど・・・」
パンパン腰が打ち付けられる音、そしてヌチャヌチャとケツを犯される音に興奮していた。
俺「・・・お願い、・・もう少しゆっくりしてくれない?」
カズ「ゴメン・・・無理・・・・」
カズの激しい腰つきに俺は失神寸前、掘りながらもたまにキスをしてくれるのがうれしい。
カズのは長さはそこまで長くは無いが、太さがあるから圧迫感がスゴい。
カズ「・・どう、気持ちいい?」
俺「うン、きもちイイ・・・・」
何分続いただろう、カズの発する声はだんだん言葉にならない声ばかりになってきた。
カズ「・・んはぁ、んっ、ふぅ・・・」
ずっと正常位で掘られ続けている、恍惚の表情を浮かべカズは一心不乱にチンポを出し入れしている。
時折目を瞑り、目を開けるとキス。
お互い見つめ合いながら、ひとつに繋がっている。
カズ「そろそろっ、やばいな・・・・・・・」
今まで以上に腰の振り方が強くなる。
カズ「中に出していい?」
俺「うん、お願い!」
カズ「・・・・・・んあっ、イクっ!!」
カズのザーメンが俺のケツの中に注ぎ込まれる。
カズ「抜くよ」
俺「あっ、ちょっと待って、今抜いたらケツから流れ出てシーツ汚しちゃう」
カズ「じゃ、このまま風呂場行こ」
チンポが入ったまま体をうまく反転させ、バックの体勢に。
カズ「中ぐちょぐちょで気持ちいい・・・」
今イったばかりなのに、カズのチンポは大きくなり始めていて、中にザーメンを溜め込んだままの穴を、また突き始めた。
俺「ちょwwwwマダやるの?」
カズ「いいじゃん!」
俺「いや、おなか壊すから出させて」
カズ「そうなの?じゃ、行こうか」
二人で繋がったまま風呂場へ向かう。
風呂場について、ケツからチンポを抜くと、ケツからカズのザーメンが流れ出し、排水溝に流れていく。
カズはボディソープを手に取り、カラダを洗ってくれた、下半身を中心に。
カズ「もうゆるゆるじゃん!」
と言ってまた穴に指を入れてきやがった。
俺「ちょっと!!」
カズ「っていうかまだイってないよね」
カズは穴に指を出し入れし、逆の手で俺のチンポを刺激し始めた。
カズ「普通サイズだねw」
俺「カズのがデカすぎるんだと思うよ」
扱くスピードが速くなる。ヤバイ、逝きそう・・・。
俺「イくぅ!」
カズに扱かれて逝ってしまった。
カズ「出すぎだから!」
俺「だって、気持ちよかったんだもん」
シャワーを浴び終え、体を拭き、ドライヤーで頭を乾かしあって、今度こそ本当に寝る体勢に入った。
俺が布団に入ろうとするとカズがこっちおいでと言ってくれて、ベッドに招き入れてくれた。お互い、密着して寝始めたのは午前5時頃。
目が覚め、テレビをつけるとタモさんが出ていた。
そして、お互い支度をし、朝(昼?)メシを食べに街へ繰り出し、そのまま夜まで遊んだ。
夕飯を食べに入ったお店もラストオーダー、店を出て、駅で別れそれぞれの家へ向かう。
帰りの車両の中、ケータイにメールが届く、送信者はカズ。
カズ@「俺らだけの秘密ね!また今度!!」
また今度とはどう意味だったのか、その後無事出産を終えた奥さんも息子と一緒に戻り、遊ぶときはみんなで遊ぶので、また今度の意味を聞くチャンスは無い。
もちろん、今年の2月以来、二人の間にはこんな出来事が起こることは無かったです。
おしまい!