俺は大分驚きました。だけど実際うれしかったんで
俺「意味わかんねー気持ち悪いなー笑」
とか言いながらも、恥ずかしかったんで、もたれ掛かった状態から片手だけ外してタカのチンコをイジりはじめました。笑
タカは一回
タカ「んっ…」
と息を漏らしてから自分のチンコが触られてるのを見ていました。
時々タカのチンコは"ビクンッ"と反応しているようでした。
5分ぐらいですかね?
触り続けていたらタカは眉間にシワを寄せて目を閉じて上を向いていました。
だんだん"ビクンッ"という反応もチンコだけじゃなくて体全体も反応しているようでした。
俺「まさかイくんじゃないよね…??笑」
と聞いてみると
タカ「えっ??笑実際このままだとイケる笑」
とか言っていたので、俺は手を止めました。
タカ「はー?止めんなよー」
とか言ってたので
俺「帰ったら制服に着替えんだぞ??笑」
と言いました。
タカはそれに納得したようで、ため息をついて、目を閉じました。
その後、俺らは大学に帰り、解散しました。
俺とタカは電車に乗って家に向かいました。
電車の中では二人とも疲れていて爆睡でした。笑
うちのマンションにはゲストルームがあって、俺の両親が家に友達が泊まるのを嫌がるのでタカと泊まるためにゲストルームを借りました。
安い部屋が開いてなくて、最上階にある、バルコニーにジャグジーのある部屋を借りることになりました。