結構長い間日光に当たって調査をしていたためか、俺は若干疲れていて、前の座席の背もたれにもたれ掛かって下を向いていました。
すると行きなりタカが
タカ「ねーねー」
と笑いながら俺をつっついてきました。
俺が
俺「えー?」
と答えてタカの方を見ると、タカは自分の勃起したチンコでテントを張ったズボンを見せてきました。
タカも俺も水着を着ていたので、パンツははいていないし、記事が薄いので亀頭の形がくっきり!!
俺のチンコもそれを見たとたんにだんだん大きくなりました。
俺は足を組んでばれないようにしながら
俺「何やってんだよー笑」
と答えました。
タカ「ちょっと妄想してたら勃っちった笑。俺のデカくね??」
と、タカは笑いながら話していました。
背は高いし筋肉質なタカは、チンコも実際でかかったです。
俺はちょっかいを出そうとしてい、軽く爪を立ててはっきり形がわかるたかの亀頭をくすぐらせるように触りました。
すると、タカはビクッ!!と腰を引いて反応してました。
実際俺も大分興奮。笑
俺「何感じてんだよ。笑」
タカ「だっていきなりだったし、驚いたんだよ!!」
俺は笑いながらまた、前の席にもたれ掛かって、妄想しようとしました。笑
すると
タカ「もっとやってくんない??実際気持ち良かった。笑」
と言ってきました。