そろそろ終わらせようかと思ってるんですが、あったこと思い出しながら書いてるとなんか長くなっちゃうんですよね。
俺は、SAPPYと書かれたボクサーパンツの盛り上がった部分を布の上から口に含む。
最初は先っぽの方から、そしてだんだん根元のほうへ舌を這わす。
ときどき上下の唇で挟み込みながらカズの硬くなったモノを刺激する。
その間もカズは俺の後頭部を両手でがっちり押さえ込み、自分の股間へ押し付ける。
俺はたまらず
「んふっ・・・」
声が漏れる。
カズの先走りと俺の唾液でピンク色だったボクブリのある部分の色が、だんだん濃くなっていくのが、薄明るい中でもわかった。
俺の顔を自分の股間に押し付けてる手をカズは離した、そして俺のあごをクイっと引っ張る。
俺の顔は上を向きカズと目が合った。
カズ「コッチ来て」
そう言うと俺のあごを持ったまま、カズは自分の顔のほうへと俺の顔を誘導した。
俺が上でカズが下になっている、カズの顔が真正面にある。
カズは頭を少し浮かせ、首を左に傾げた。と、同時に俺の口にキスをしてきた。
(もう、行くところまで行ってしまえ)
カズのむさぼる様なキスに俺の理性は完全に崩壊、最初からいきなり舌を入れてきた。
でも、やっぱり息はクサイ、でもお互いそんなことは関係ない、舌と舌を絡ませる。
俺は後頭部をがっちり押さえつけられ、カズの顔を遠ざけることは出来ない、完全にカズの唇と俺の唇は密着している。
今まで聞いたことないくらい、クチュクチュとキスの音が耳と下半身を刺激する。
間が空いた一瞬
俺「いいの?」
カズ「うるせぇ」
すぐ唇は塞がれる。
カズの舌が歯の裏や、歯茎をも刺激してくる。
糸を引くくらいのキスが続く。
再び右手で俺の頭をつかみ、カズは自分の股間へ俺の顔を誘導する。
俺の顔の正面にはまたボクサーパンツ、するとカズがパンツのゴムをずらした。
すると、ウエストゴムに引っかかったカズのモノは、いったん下へ引っ張られたが、反動でカズの下腹部へ当たり、ぺちっと音がした。
そのモノをカズは手でつかみ
カズ「はい、あーん」
俺「あーんぐんっうふぅ」
咥えてる、俺はカズのを咥えされられている。
一生懸命首を上下に動かし、カズのを刺激する。
たまに舌で先っちょをチロチロしたり、深く咥えこんだり。
先走りのあの苦いようなしょっぱいような味が口に広がるが、カズの先走りだと思うと一滴も逃したくないという思いがよぎる。
目をつぶって奥さんのことを想像しているのかと思い、咥えたまま目線だけをあげてみると、俺がしゃぶっているのをガン見してた。
しっかりと俺の方を見ていたので、目が合った。
俺「気持ちいぃ?」
カズ「気持ちいいよ、マヂやばすぎる」
俺「ほはっは(よかった)」
咥えながら言った。
しばらくしゃぶっていると、カズが腰を動かしてきた。
俺の後頭部はカズの右手がしっかり押さえている。
俺「もうかなりマックス?」
カズ「かもな・・・・・・・・・いいからしゃぶれよ」
せっかく喋りかけたのに無理やり口に押し込まれる。
口の中はカズのチ○コでいっぱいで息苦しかった。
そしてだんだん大きくなるモノのせいであごが外れるんじゃないかと思った。
なおもカズは腰を動かす。
だんだん腰を振るレベルが強くなってきた、その度、喉の奥にカズのモノがあたる。
カズ「根元までしゃぶられるのチョー気持ちいぃんだけど・・」
(俺は苦しいんですけど)
苦しいんだけど、声が漏れてしまう、そんな俺がちょっと恥ずかしかったり。
カズ「あぁ〜、あぁ〜、あ゛ぁ〜」
カズはさっきから唸り声しか出してない。
そして俺の喉の奥を先っぽで突き続ける。
あまりに長い間、奥まで突っ込まれ続けていたから、苦しくて思わず涙が頬を伝ってしまった。
カズ「そんなに俺の美味いか?」
俺「いあう゛(ちがう)〜、うう゛いい゛の(苦しいのっ)!」
カズ「そっかそっか、もっとしゃぶっていいよ」
(ホントにドSだったんだ・・・)
カズは腰を動かすスピードを緩めたり、速くしたり、ストロークを長くしたり、先っぽだけ舐めさせたりした。
そして俺の頭を両手で固定し、今まで以上に勢いよく、出し入れしてきた。
そして
カズ「・・・・・・・・くっ・・・・ぅはっ、ヤバっ・・・・・」
俺の後頭部はがっしりカズの手の平で押さえつけられた、カズのを咥えたまま。
するとカズの腰の動きが、ビクビクッとなり
カズ「・・・・っでっ、出るッ!・・・・」
カズのザーメンが思いっきり俺の口の中に出された。
ものすごい勢いで、喉チンコにまで飛んできて、むせてしまう。
でも、頭を股間に押さえつけられているので、口を離すことは出来ない。
カズ「飲めよ」
今まで人のなんて飲んだこと無かった。
っていうか、カズの量が半端ない。
喉チンコに飛んできたせいで、むせてちょこっと出してしまったが、口の中に出された量の比ではない。
生卵の白身を二つ分くらい一気に口に注ぎ込まれたような食感、がんばって飲み込んだあとは喉の奥で引っかかるような感じ、人生初の精飲はもう二度と飲まないと思った瞬間になった。
(でもまたカズに無理やり飲まされたら飲んじゃうかもw)
俺「苦っ、臭っ!」
カズ「美味いだろ?」
俺「美味くはない。でも嫌いじゃない」
カズ「っていうかその口の横から垂れてるのエロすぎっから」
俺は舌でカズのザーメンを舐め取り、味見した。
俺「やっぱマズっ」
カズ「また今度飲ませてあげるよ」
俺「今度はもう少し、量少なめでお願いしますw」
カズ「しゃあねぇじゃん、2週間くらい出してなかったんだから」
俺「じゃあ、また次ヤるときがあったら、その前に一回出して量を調節しといて」
カズ「あ、」
俺「なに?」
カズ「そういえば昨日シコったっけ」
俺「で、あの量?!」
カズ「そうなっちゃいますぅ?」
俺「そうなっちゃいますじゃねえし、デカすぎだし!」
カズ「そう?人と比べたこと無いから普通こんなもんかと」
俺「ぜったい普通サイズじゃなから、そのチンコ。顎関節症なんだかんね、俺。あご外れるかと思ったわ」
カズ「でも、喜んでしゃぶってなかった?」
俺「・・・・・・はい。」
全裸のカズに、ハーパンを脱いだだけの俺。
布団に二人横になりながら会話が続く。
会話の途中でいきなり俺はカズに覆いかぶさって、カズの口にキスをしてみた。
カズ「なに?」
俺「いや、なんとなく」
もう一度キス、唇同士が触れるだけの軽いキス。
すると、また俺はカズに引き寄せられ、舌を絡めあう。
カズの手が俺のシャツの中へ滑り込み、俺は背中をさすられる。
背中をさするカズの手がだんだん下へ降りてくる。
カズ「ここ、したい?」
パンツ越しにカズの指が、俺の穴をグリグリ刺激してくる。
万が一のためにシャワ浣しておいたのが役に立ちそうだ。
俺「でも、いきなり入れるとかムリ」
カズ「ほぐしてやるって」
カズの手が俺のボクサーを下げる。