皆さんお待たせしてます。エロ表現とかあまり上手く書ける自信ないですが、続き書きまーす。
俺ドSなんだよね
カズは俺の手を持ったまま自分のを扱いている。
あっけにとられたまま、俺はハーパン越しにカズのチ○コを触っている、というか触らされている。
スウェット地のハーパン越しにだが、かなりデカイ感じがする。
カズ「んんっ、はぁ・・・・」
声が漏れ聞こえる、カズの目もだんだんエロくなってきてた。
下のほうも最初触ったときより硬くなっている気がする。
そこで俺はハーパンの中に手を入れてみることにした。
手がカズのボクサーに触れる、まだ濡れてはいないみたいだ。
手の甲でさすったり、たまに握ったりをしばらく続けていると、カズが体を俺のほうに寄せてきて、足を絡ませてきた。
男のすね同士がこすれる感触、この気持ちよさは女にはわかるまい。
カズ「生でさわって」
ボクサー越しに触れている俺の手をパンツの中へ導いた。
俺「ちょっと濡れてる?」
カズ「お前のせいだろ」
今までお前なんて言われたこと無かったのに、言葉遣いまで変わってきた、言葉攻めもいける様だ。
カズ「エロいな、ミツ・・・」
俺「いや、触らせたのカズだし」
俺はなおもカズのを扱き続ける。
カズ「あぁ、気持ちイイ・・・」
俺「オレ結構上手いっしょ?」
カズ「っるせーよ、いいから手ぇ動かせょ」
俺「はい・・・」
もうかなり硬くなってきた。
俺「完勃ち?」
カズ「ンふw まだまだ」
そう言うとカズはうモゾモゾしだした。上を脱ぎたかったらしい。
俺はポロを脱がすのを手伝った。
カズの引き締まった体が目の前に。
今までまじまじと体を見たこと無かった、もっともあまりジロジロみても怪しまれただろうが。
(すっげぇいいカラダ・・・)
バリバリに割れてる腹筋と言うわけではなく、かといって無駄な肉は無い、華奢でもなく、ちょうど成宮のような、人それぞれ好みはあるだろうけど俺はコレくらいの体が好きだ。
カズは俺のほうへさらに体を寄せ密着させてきた、そして再び手を首の後ろへ。
俺も扱いていた手をいったん離しカズの背中へ手を回す。カズのチ○ポは左手で触りなおした。
ちょうど目の前にカズの胸板がある。
顔をうずめてみると、カズは俺の頭を自分の胸に軽く押さえつけてくれた。
この密着感がたまらない、興奮してしまってもう自分を抑えられない。
目の前にカズの乳首があったので思わず舌を伸ばしてしまったが、カズは嫌がる様子は無い、その胸板にキスしてみる。
興奮しているのか、頭にカズの鼻息がかかる。
カズ「やっぱエロいな、おマエ」
俺「カズほどじゃないよ」
カズ「そうかなぁ・・・」
と、いきなりカズが俺のハーパンの中に手を入れてきて、チ○ポを握ってきた。
カズ「ガッチガチじゃん、しかも濡れすぎ!」
直で触ってほしかったけど、そこはノンケなのか、パンツの上からだった。
俺「ゴメン、ハーパン汚してる」
カズ「じゃあ脱げよ」
俺「うん・・」
俺はハーパンを脱いだ。自分でも気づかないくらいに先走りが出て、ボクサーから染み出していた。
脱ぎ終わりカズを見ると、スウェットの股間部分が大きく盛り上がり、上半身裸で左腕を横に伸ばし寝そべっていた。
(カズのココ、空いてますよ)
心には思ったが言わなかった、こんな場面で春日のマネをしたら絶対空気がぶち壊れる、そう思ったからだ。
俺はまたカズの胸の中へ。
俺はまたカズのパンツの中へ手を入れ、チ○ポを触り始める。
首筋、鎖骨、胸板、乳首、俺の唇がカズに触れる。
カズの手が俺の頭を捕らえた、微妙な力加減で俺の頭を押さえつける。
俺「脱がそうか?コレ」
ハーパンのゴムをつかみ聞いた。
カズ「そんなに俺のチンポ見たいの?」
俺「えっ、いや、でもいいの?○○(奥さんのことね)は・・・」
カズは何も言わずハーパンに手を伸ばし、腰の位置から下げ、あとは脱がすのを手伝った。
俺の頭をつかむカズの手が、俺の頭を押し下げる。
目の前にはSAPPYと書かれたウエストゴム、そして熱く硬く盛り上がったそれ。
俺は盛り上がったそれをピンクの布の上から口に含む。