書き込みどうもっす!
今日は姉ちゃんがパソコン使ってて携帯からなんすけど頑張ってもうちょっと書きます。
「ここ。」
「あっ、ハイ。」
俺はこの後の展開になんか期待して胸高鳴ってたけど冷静を装って玄関開けて家に入れた。
俺は濡れて張りついたウェアを脱ぎながら
「タオル取ってくるからちょっと待ってて。…あー、名前は?」
振り向きざまに見ると両手で股間を抑えてた。
「祐輔って言います。」
「ふぅん。俺は大樹って言うよ。よろしく。いくつ?」
「歳ですか?15、高一っすよ。」
「じゃ一個下だ!」
「高二すか!?」
「そうそう!…あっ、取ってくる汗」
俺は急いで階段を上がって自分の部屋のチェストの引き出しを開けた。
バスタオル2枚とパンツ2枚と俺の部屋着と…祐輔にはロードワーク用のウェアを出して階段を駆け下りた。
玄関では祐輔が少し冷えたのか肩すくんで立ってた。
「お待たせ。そのまんまじゃなんだからシャワー浴びてきなよ、オレも浴びるしさ。」
「あっ、すいません。…あっ濡れてるからここで脱いだほうがいいですよね汗?」
「あー、どうせ後で拭くからこのままいいよ!お風呂そこだから。」
「あっ、すいません汗。」
祐輔は黒のサッカースパイクを引っ張るように脱いで青の靴下も気持ち悪そうに脱いだ。
その間俺は給湯器のスイッチを入れたり洗面台横のカゴにタオルを置いたりしながらも、無防備な祐輔の白のサカパンから透けた包茎チンコを何度かちら見した。濡れて縮こまった普通サイズのチンコが祐輔の動きに合わせてぷるぷると左右に揺れてた。
(美味そう!)
そのエロい光景に勃起しそうになるのを堪えた。「じゃこっち。俺も冷たいから一緒に入りたいからさ。お互いにウェア着たままシャワー浴びれば恥ずかしくないっしょ。」(とか言っときながら別にオレは寒くないしすでにTシャツとボクサーなんだけどw。)
「あっハイ。」
ホントの理由は祐輔の濡れたサッカーユニ姿を明るいバスルームで、近くでもっとよく見たかったからw。
この頃になると祐輔も俺に慣れたのか透けたチンコを隠さなくなった。
そのまま2人で浴室に入った。
あらかじめ出しておいたシャワーをまず祐輔に頭からかけてやった。
祐輔は目瞑って両手で頭をゴシゴシし始めた。
「お湯、ちょうどいい?」「あっハイ。」
その間チンコは見放題w、オレは無性に触りたくなったけど触る理由がなかった。でもとっさに、「シャンプーあるよ。」って言ってポンプから右手にとって祐輔の金髪を柔らかくマッサージするように揉み込んでやった。すると、
「あっ…気持ちいい…」
(か、可愛いっ!)
祐輔のうっとりした表情にキュンときた。
俺はもう止まらなくなってて祐輔のシャンプーを流すのと同時にボディーソープを片手に出していた。