遅くてスミマセン(汗)
ケータイで書くのって慣れないからPCで書こうと思って先延ばしにしちゃってました…。
スミマセンでした。
続き書きます。
訂正
喜朗先輩が善朗先輩になってました。
スミマセンでした。
「大丈夫か?」
「まぁ、通也の行動は衝撃的だったな」
残ってるのは僕と喜朗先輩と大輝先輩だけ。
部長は通也を連れて帰った。
直人先輩と輝明先輩もやることないからって帰った。
「通也スゲェな。俺は好きな人でも舐めれねぇよ」
「俺も」
「てか、部長のチンコまじデケェよな」
「通也死ぬな(笑)」
先輩たちの話題について行けなかった。
「幸太は剥けるの?」
「なにがですか?」
「チンコの皮」
「え…。ぇと…その…」
「とりあえず見せてみ」
喜朗先輩に羽交い締めにされ、大輝先輩にズボンとパンツを脱がされた。
そして、まだ小さかったチンコの皮をグイッと剥かれた。
「お、剥ける剥ける」
「恥ずかし…」
「ゴメンゴメン。よし、帰ろっか」
ズボンとパンツを穿かせてもらい、僕らは帰った。
「ねぇ良太。オナニーって知ってる?」
「い…一応…」
「したことある?」
お風呂の中で僕は良太に訊いた。
「ある…」
「ほんと!?じゃあ僕もしてみたい!」
良太と同じじゃなきゃ嫌だっつーか。
良太がしたなら安心って感じだった。
「じゃあ…しよっか」
「うん!」
僕は湯船から出て、体を洗っていた良太の隣に座った。
「チンコをこんな感じでいじるんだよ」
「こう?」
良太の真似をして弄った。
「もっとこう…」
良太が僕のモノを弄る。
「良太ばっかズルい」
僕も良太のを弄った。
「ん…」
ピクリと動く良太のモノ。
「気持ちイイ…」
「僕も…気持ちイイ…」
数分そんなことをしていると。
「出る…ッ」
良太が精液を出した。
それを見て僕もオシッコのような感覚を感じ「なんか出る」と言って、すぐに精液を出した。
続きます。