好きな人の家に入るなんて初めての経験でドキドキだった
安田君の部屋は何か物がなくて質素な感じ?
家具もほとんどないし・・・
でも安田君の匂いがする。。。
凄くいい香り
僕はこの匂いが好きだ
「適当にくつろいで」
僕はちょこんとベッドのそばに座った
なんか落ち着けない
安田君はベランダに干してあった洗濯物を取り込んでいる
一緒にパンツも干してあった
黒のボクサーとか白のボクサーもあった
「安田君基本的にボクサーなん?」
そういいながら僕はボクサーを触った
「俺ボクサー以外は履かないかな?」
ヤバイどきどきする
このパンツを見ると興奮してくる
勉強しに来たのに何か自分の中でエッチな気持ちを抑えられなくなってマックスに勃起していた
僕はさっきの気になったことを聞いた
「彼氏は年上?」
「うん。会社員で26歳」
「そうなんだ。。幸せなんだね」
「まぁな。結構ケンカするけど仲良くやってるよ」
「そっか」
僕は聞くんじゃなかったって後悔した
「とりあえず勉強しよっか」
「そうだな。じゃあこの観光の意義とかってさ,どうまとめた?」
「これは・・・」
ドキ!!
安田君が考えているときに乳首が丸見えになってる
僕は安田君の乳首にばっかり目がいき集中できない
何を考えてるんだ・・
僕は冷静になるべく明日の試験のことを考えた
「なぁ〜・・・」
「ん??何?」
「お前さっきから勃起してねぇ?」
「・・・!!え!!」
「何見て勃起してんの?笑」
「いや勃起してないよ」
「うそつけ。ちんこ出してみろよ」
「いや何言ってるん?」
「いいから見せてみろって」
安田君は無理やり僕の股間を触った
「ほら固くなってんじゃん」
上から撫でてくる
「何でこんなに固くしてんだよ?言ってみろよ」
安田君は僕を抱き寄せて股間を触ってくる
半パンの隙間から手を入れてきた
「あん!!」
僕は感じてしまい声をあげた
「彼氏いるのにダメだよぉ〜〜あぁ〜」
僕はどっかの安いAV女優みたいな声を出していた
安田くんにこんなエッチなことをされて僕は我慢汁が垂れまくっていた
「何だこれ?汁出すぎだろ?」
亀頭の部分を指で撫でてくる
僕はエッチな気分になり安田君の股間を触った
「お前エッチだな。俺のチンチン欲しいん?」
「うん。見せておちんちん」
僕はガラにもないことを言ってしまった。
安田君のおちんちんを今僕は触ってる
それだけで興奮する
半立ちのちんちんを触っているとだんだんと大きくなってくる
「舐めて」
安田君はズボンを下ろすとパンツ姿になった
腹筋が割れたガタイのいい体とモッコリしたパンツが何ともエロイ
僕はパンツ越しに舐めた
そのとき
ピンポーン
チャイムが鳴った
安田君はすぐにズボンをはくと玄関に出た
僕もすぐにズボンのチャックをとめた
いったい誰?
「ただいま」
ん?
ただいま?
「どうしたん?恭介今日残業じゃなかったん?」
「残業が早く終わったんだよ。ん?誰か来てんの?」
「友達」
足音が近づいてくる
もしかして安田君の彼氏?