そんな会話をして店を後にした。
次どんな客とやるのかなって思うと興奮とともに、淋しさがあった。
次の日会社へ行くといつものようにあいつがいた。
おはよう!って俺が言うと気まずそうな顔をして挨拶してきた。
それから数日、またあいつとやりたくなり、トイレに行こうとした、あいつをつけた。
トイレに入ったところで、今日拓海とHしたいんだけどやれる?
え。やれますけど。
よかったら今日ホテル泊まらない?
いいですよ。
そしてホテルに行きあいつの汗ばんだ綺麗な体を舐めまくった。
ワキ、股、マラ、ケツほのかに体臭がして、すごい興奮した。
そしてあいつに言った。
拓海さ。誰にも言われたくないなら俺と付き合えよ。
俺大事にするからさ。
先輩、それって付き合わなきゃ誰かに言うつもりなんですか?
言わないよ。
ちょっと調子に乗っただけ。
先輩が大事にしてくれるなら付き合いたいです。
とりあえず売り専やめて、俺の家で暮らそう。
一緒にお金貯めて学校行かせてあげるから。
そう言うとあいつは泣きながら先輩って抱きついてきた。
でも俺はそんな気一切なかった。
ただあいつの体に惚れて、いろんな快楽を味わいたいだけだった。