いつもケツを無茶苦茶に使ってるけど、今まで血が出たことがなかったけど、ついにでちゃった。
おとついの土曜日、いつものように兄貴に呼び出されて、ケツ浣すませ部屋に向かった。兄貴は「今日はバリタチの連れが後でくるから」とだけ言っていつものように強引に服を脱がせて、ケツに挿入。一時間くらいして、兄貴は俺の顔に顔射し終わったくらいで、兄貴の携帯がなった。「来たみたいだから、迎えにいくぜ。お前はここでまっておけ。」といってロープで縛られて、ケツにローターを突っ込まれ、部屋をでていった。しばらくして兄貴がもどってきて、ガタイのいい少し厳つい、体育会系のいいように熟成した30半ばの別の兄貴がやってきた。「こいつが今俺が可愛がってやってるやつだぜ。かなり淫乱なやつだからな」
俺は初対面で顔にザーメンと唾だらけ。しかもロープやらローターをぶちこまれてあえいでるのに・・・兄貴2は俺の顔をみて「やらしい顔してるな。俺ら二人に回されたいのか?」
その兄貴も結構ガッチリな感じで、ズボンを脱ぐと、かなりのデカマラだった。
俺は二人の兄貴に回されたり、しゃぶりながら掘られたり。一方が休憩している間、一人の兄貴に奉仕したりで、結局二人の夜〜昼前までやってた。そのあと、二人だけでがどっか行って二時間くらいで帰ってきた。たぶん食事してたんかな。
もちろん俺は放置。昼過ぎからまた開始。夕方くらいでお開きになった。
で、かえって寝て、月曜の朝に血がでちゃったんだな