「それじゃ、俺もお願いしようかな」松本が俺の顔の前に立ちはだかる。松本の競パンには大きなシミができていた。俺は松本の競パンにむしゃぶりついた。もう、終わりだ・・思いつつも、今の快楽に勝てない。「先生、フェラもうまいなあ。俺、これからもずっとおねがいしようかなあ。ああ、気持ちいい」松本は歓喜の声をあげた。まわりを見ると、他の男子生徒も競パン姿のまま一心不乱にチンポを扱いている。俺のケツを掘りながら宮下が話し始めた。「あっ、おらっ。先生、いいこと教えてやるよ。ここにいるみんなは、全員競パンフェチなんだぜ。しかも、全員、先生のファンなんだ。俺が先生を落とすことを話したら、みんな、大賛成だっただよ。」松本が続けていう。「先生の競パン姿、めちゃエロいじゃん。みんなオカズにしてるよ。ここの男子はね。あーそろそろいくぜ」「おらっ、俺もいくぜ。大好き俺の手で出させてやるよ」宮下がピストンの動きを早めるとともに、競パンから飛び出た俺のチンポを後ろから伸びた手で扱きあげた。「あー、いくよ。いっちまう」俺は最後の雄たけびをあげた。周りの奴らもいく寸前だ。不意に宮下が俺のチンポを競パンの中に入れる。競パンの生地に擦れて、快感が最高潮となった。「ほら、最後は大好きな競パンの中に出させたあげるね」競パンごしに扱きあげられた。競パンの表面に白く粘着質の精子が何度も噴出した。宮下や松本、周りの奴らも、いっせいにいった。競パンの中に出す奴。そして、俺の競パンに向かって発射するやつ。その場にいた全員が精子まみれになった。「あう・・・」ケツをガバガバに掘られ。年下の高校生にやられた、屈辱感とともに、Mとして満足感がわきあがってきた。俺は、どうしようもな変態の競パンふぇちだ。宮下が口を開いた。「先生、これからは、俺の男としての彼女としてよろしくな。女の彼女は鈴木がいるからさ」それを聞いている鈴木はなにも言わずに、顔を赤らめたいるだけだ。続けて松本も話し始めた。「最高に気持ちよかったっすよ。先生のフェラうまいし。いままで触れなかった超エロい先生の競パンも触りたい放題だし。これからもよろしくお願いしますね」俺はどうなっていくのだろう。快楽に溺れ続けるのだろうか。「先生、ザーメンまみれだからシャワーで洗ってあげるよ。あっ、競パンは脱がないでね。競パンのまま洗ってあげる。そのまま第2ラウンドでもしてやるよ」宮下が吐き捨てるように言う。その言葉を聞いた俺のチンポはまた大きくなっていた。