「止めろ!腕を動かすな!」突然、宮下が叫んだ。俺はあっ気にとられて、手を止めた。イク寸前だった、チンポはぴくぴくしている。先走りがぐっちょりと競パンに染み出して、まるでいったかのようになっている。「先生、それを俺の競パンだからさ。汚されちゃ困るんだよね。ちょっとお仕置きしなきゃね」宮下は俺の後ろに回り、いきなり指をケツにぶち込んだ。「あうっ。や・・やめてくれ」伸縮性の高い競パンは宮下の指を抱え込んだまま、俺のケツにのめりこんできた。「先生、バックもいけるらしいじゃん。高橋先輩から聞いてるよ。実はさー俺って、バイなんだ。しかも、めちゃSなんだよね」宮下が俺のケツをいじりながら言う。そうだったのか。鈴木と付き合ってるから全くのノンケだと思っていた。「先生、俺の彼女に見られながら掘ってやるよ。先生、俺のこと好きなんでしょ。しかも、めちゃMみたいだし」今度は俺のチンポを握りながら言う。「それじゃ、いくよ」宮下は俺にケツをつき出すような体勢にさせた。競パンの後ろだけを下げ、いきなりいきりたったチンポをケツに押し当ててきた。「あっ、ま待ってくれ」俺は焦る。「そんなこといっても、先生のチンポギンギンじゃん。穴もヒクヒクしてるよ。おらっ」宮下は渾身の力をこめて、一気にぶち込んだ。「あうっ」俺はよがった。好きな宮下に掘られている。しかもみんなに見られている。Mな俺にとってこれ以上の快感はなかった。「先生、もういきそうなの?弱いなあ。もっと楽しませてくれなきゃ。おらっ、おらおら」お構いなしに宮下はピストンを続ける。