お待たせ致しました!
今回のUPで完結します!
ちなみに、大学についてですが、6大学のうちの1つです。
続き・・・
俺「スッゲー良かった・・・。」
霧斗「ハァ・・・つかお前・・・メチャ叫んでたな・・・。」
俺「ヤバかったからだよ・・・お前だって・・・感じてたろ?」
霧斗「ん・・・まあ・・・俺も気持ち良かったから。」
何だか、ぜーんぶ放出したおかげで、霧斗の前で大股開いてるのが少し恥ずかしくなってきた。
霧斗も、あの時は予想外の気持ち良さで感じまくってたのがちょっと恥ずかしかったって、後で聞いたら言ってた。
霧斗「ゆうの体ベッタベッタじゃん。」
俺「お前量ハンパねえからだよ。これほとんどお前の。」
指ですくって見せる。
めちゃくちゃ濃い。
今すくってんのが俺のなのか霧斗のなのか、全然分かんない。
部屋は大量の精子と吹き出る汗の匂いでムンムン。
俺「ティッシュ取って。」
霧斗「うん。」
箱のティッシュから多めに引っ張り出して、俺の体中に撒かれた精液を拭き取ろうとした。
けど、多めのティッシュでもなかなか綺麗に拭きとれない。
霧斗「シャワー浴びね?その方がさっぱりすんだろ。」
俺「そうだな。じゃあ先に浴びてくる。」
霧斗「つか・・・一緒に入っちゃわね?」
俺「ん・・・まあ・・・それでも良いけど。」
霧斗「それでも良いけど?」
俺「あ・・・いや・・・その方が・・・良いのかな・・・^^;」
霧斗「素直でよろしい^^ じゃあせっかくだし、風呂貯めてくんね^^」
霧斗はそう言うとベッドから陽気に飛び降り、まだ軽く芯の残ってそうなチンコをブラブラさせながら風呂場に行った。
俺、実はまだ、さっきまでのセックスが夢の様に思えてたんだ。
ホントに俺達ヤッちゃったんだ・・・って。
ホントにきいちゃんが俺のアナルにあのチンコ入れて掘りまくってたんだ・・・って。
そういえば腰がすんごくだるい。あんなに激しく突かれまくれば当然なんだろうな。
霧斗「ゆうん家の風呂貯まんのどれくらい?」
デカチンきいちゃんが戻ってきた。そのブランブランしまくってるチンコを見て、また俺興奮してきたんだ。今さっきあんなに激しくやったばっかなのに。
俺「きいちゃん、ちょっと俺の前に来て。」
霧斗「ん?良いけど。」
俺は何とか体を起こしてベッドに腰掛け、何も考えずに俺の目の前に来たきいちゃんのチンコを思い切りつかんだんだ。
霧斗「うっ・・・!」
俺「もう一回位イケんだろ?」
俺は返事を待たずに、さっき効果抜群だったタマ攻めをしてみる。
霧斗「ンァ・・・!ゆう・・・それヤバすぎ・・・ンン・・・!ハァ・・・アッ・・・!」
格段にエロい声を出して気持良さそう。チンコが徐々に大きさを増してきてる。
俺もメッチャ興奮してきた。俺のチンコもビンビン。
俺「きいちゃん・・・タマすげー感じんだね。」
霧斗「アア・・・!スゲ・・・ンン・・・!気持ちいい・・・!」
どんどんタマを攻めていくと、どんどんよがって感じまくって、タマを口で転がしながら竿の部分も手でシゴくと、霧斗のチンコがグングン大きくなって、ヒクつく程のビンマラになって来た。
その先っぽからドンドン出てくる我慢汁を親指で亀頭にグリグリすると、エロさを増したよがり声でメチャクチャ感じまくってる。
霧斗「アア・・・!!ンン・・・!アァ〜・・・ン・・・!ゆう・・・立ってらんないよ・・・アア・・・!!」
俺「じゃあ座って。」
霧斗をベッドに座らせ、俺は霧斗の長くてセクシーな脚の間にひざまずいて、霧斗のビンビンのチンコを口に含んだ。
我慢汁でヌルヌルの亀頭を集中的に攻め立てながら手の中でタマを弄ぶと、喘ぎ声と荒々しい息でホントに感じまくってた。
霧斗「アアア・・・!!ンン!!ハァ・・・ア!ハァ・・・ンア・・・!!」
亀頭をベロベロにして、口でぶっといチンコを激しくシゴくと、ドンドン喘ぎまくってる。
俺はあごの疲れも忘れて10分も20分もペースを緩めずに激しくしゃぶり続けた。
タマ攻めをやめて、霧斗のエロい声を聞きながらチンコに食らいつきながら、興奮絶頂で自分のチンコをシゴきまくった。
俺のチンコも霧斗のチンコももう爆発寸前なくらいビンビンになってた。
俺「ンン・・・!ン・・・!」
霧斗「アア・・・!ン!ア!ゆう!イク!!口離せ!!ア!」
そのまま精子を飲もうと思ってた俺は、そのまま口を離さずにスピードを緩めなかった。
霧斗「ア!クッ・・・!ンア!イク!!アア!」
遂に霧斗のデカチンは俺の口の中で思いっきり果てた。さっきあんなにぶっ放したばかりのチンコとは思えない位の量が、絶え間なく俺の口にドッカドッカ注がれる。
どんだけ精力旺盛なんだ・・・!
霧斗「ハァ〜・・・ン・・・ン・・・。」
俺は、霧斗がデカチンから絞り出したたっぷりの精液をゆっくりと飲み込んだ。苦めの味と、あのツーンとした独特の匂いが鼻から抜ける。
その味に興奮度合がガツンと増した俺は、一気にイキそうになった。
俺「ア〜・・・!ア!イク!!」
俺は背を反らして、そのまま腹の上に本日2度目の絶頂を迎えた。俺のチンコからも、ドクドクと精液が溢れてくる。霧斗ほどではないけど。
ただ、スンゴイ快感だったんだ。全身から全てが放出されきったみたいな。
俺「ハァ・・・ハァ・・・ンク・・・!」
霧斗「スッゲー出たな・・・さっきイッたばっかなのに・・・。」
俺「お前・・・だって・・・ありえねえ量だったぞ・・・ハァ・・・。」
霧斗「つか飲んじったの?」
俺「ん・・・うん・・・試しに・・・まずくはなかった。^^」
霧斗「すっげえなぁ・・・飲んじったのか^^;」
俺「引いた・・・?」
霧斗「え〜?引かね〜よ^^ ゆうが飲みたいんだったらそれでいいじゃん。」
俺「まあ・・・今日は特別に飲んでみただけだけどな・・・^^;」
霧斗「あ!!つか風呂!!!お湯出しっぱじゃん!!!@0@;」
俺「ああ〜〜〜!!!水道代が!!!!×#×」
俺ときいちゃんは、慌てて風呂の湯を止め、そのまま2人でゆっくり、精子と汗を流した。
狭いバスタブに2人寄り添うように浸かって、キスしたり筋肉自慢したり(筋肉自慢で勝てるワケないけど^^;)。
銭湯とか健康ランドとか、ああいう大浴場も良いけど、きいちゃんと2人きりで入る狭いバスタブの方が、俺は好き。
それに、初セックスをしたその日から、俺達、さらに深い恋人同士の関係になれた様な気がするんだ。
***
そうして俺たちは、無事に大学を卒業しました。
俺ときいちゃんは、就職先は違うけど、両方とも大手の銀行に無事就職して、まあまあ忙しい毎日を送ってます。
そんで、2人でマンションを借りて、今一緒に住んでます。
あまりすれ違う事もなくって、今でも週2で激しく愛し合ってます。相変わらずのデカマラを受け入れるのにもだいぶ慣れました。
彼の大きな変化といえば、俺のをフェラしてくれる様になった事ですかね。いつもやってくれてるからって。
だいぶ上達しましたけど、きいちゃんはやっぱり、しゃぶるよりしゃぶられる方が良いみたいで、アナルセックスしない時は、毎回俺のフェラで骨抜きにしてます^^
そういえば、俺ときいちゃんは付き合ってから今年の8月で3年になるんです。
きいちゃん、いつか誰かと結婚するのかなぁなんてちょっと不安はあるけど、とりあえず今は、忙しくも幸せな毎日。
「俺、結婚しないかも。」とか言ってるけど。まあそれならそれで俺にとっては大きな喜びです。
とにかく、俺の大好きな彼氏は、元ノンケで今は・・・^^
<完>
***
ご愛読の皆様、本当に今まで、短い間でしたが、僕の話に付き合ってくれて、ホントに、ホントにありがとうございました。
沢山の応援コメントのおかげで、最後まで書き切れました。
批判のコメントも多数ありましたが、まあそれはそれで良いです。
とにかく、これで、完結です!ありがとうございました!