沢山のコメントありがとうございます!
エピローグ中編です。エロ満載!
時系列については、最後までの展開の関係で、読んで頂ければわかるかと思います。
あと、メールのリクエストは、ホントに申し訳ありませんが、自分は遠慮させてほしいなと思います。ホントすみません!
続き・・・
霧斗「入れるよ・・・」
俺「うん・・・」
いよいよ、霧斗のチンコが、俺に入るんだ・・・あの大きい大きい猛獣が・・・俺を貫くんだ。
我慢汁とローションでヌルヌルの先っぽをあてがって丁寧になじませてくる。
メチャメチャ気持ちいい・・・。てか今まで霧斗がこうやってマンコを愛撫してたのかと思うと、更に興奮してきてたまらなくなっていた。
俺「ン・・・!」
霧斗「感じんのか?」
俺「うん・・・早く・・・入れて・・・。」
もう我慢出来なくなった俺は、仰向けのままー気に背中をすべらせると、ローションで滑りやすくなっていたデカチンがズルンと飲みこまれた。
俺「ンア!」
霧斗「ウッ・・・!」
想像以上の衝撃に思わず叫ぶ俺と、快感の不意打ちに喘ぐ霧斗。
霧斗「ダイジョブか?」
俺「う・・・うん・・・すっげーデカいから・・・」
霧斗「このままやっちゃって・・・良いんか?」
俺「うん・・・最初は・・・ゆっくりな。」
霧斗はその獰猛なチンコをゆっくり中へと進める。
ゆっくりゆっくり出し入れされる度に、とてつもなく痛気持ち良くて・・・
大好きな相手と一つになってる嬉しさと、昇天しそうな快感がダブルで押し寄せてくる。
俺「アアア・・・!ウッ!クッ・・・!すっげ・・・!!アアン!!」
霧斗「ンン・・・ゆう・・・すごい締まってるよ・・・ンア・・・!」
俺「アア!ンン!!」
ベッドシーツを鷲掴みにして、多分、近所中に聞こえてたかも知れない位の喘ぎ声を出して、霧斗のデカチンから押し寄せる最高の快感を覚えてた。
今までのアナルオナニーは何だったんだって感じ。
セックスって・・・こんなに感じちゃうんだ・・・。
俺「きい・・・ちゃん・・・!アア!スピード・・・ンンア!スピード上げて・・・!」
霧斗「ハァ・・・良いのか・・・ン・・・!」
俺「もっと・・・激しく・・・アアア・・・!」
霧斗「ア・・・!ハァ・・・分かった・・・本気出すぞ・・・!」
俺「うん・・・来て・・・!ハン・・・!アアアア!アアアア!ンンアアアア!」
霧斗「スゲー感じてんな・・・アア!ハァ・・・!ア・・・!」
俺「アアア!ハアアアア!ンンン!きい・・・ちゃん・・・!ンハアア!すげ・・・!アアア!」
霧斗「ゆう・・・!クッ・・・!ハァ・・・!気持ちいいか・・・?ア・・・!」
俺「ヤバ!アアアア!スゲ!気持ちいい!アアア!ンンアアン!!」
霧斗の本気のガン堀りはドンドン激しさを増してくる。激しさが増す毎に俺の喘ぎ声、というか快感の叫び声がドンドン大きくなってくる。
霧斗もメチャクチャ感じてる様で、喘ぎ声もドンドン大きくなる。掘られる度にデッカいチンコが波打ってるのが分かる。
グヂュグヂュとイヤラシイ音さえも全て俺の叫び声と霧斗の喘ぎ声には負けてたんじゃないかな。
俺は絶頂と失神の間でこの世のものとは思えない快感を味わってた。
完璧ド淫乱になってた俺は、我慢汁ダランダランのビンビンチンコを鷲掴みし、激しくシゴいてた。
ケツ、チンコ、全身全てが感じまくって昇華寸前。
俺「アア!ア!ハア!スゲ!アアア!!ンンア!ンア!ア!アア!!」
霧斗「ンア!クッ・・・!ハァ・・・!アア・・・!ゆう・・・スゲー・・・アア・・・エロイ・・・!」
俺「アアアア!ハアアンン!」
霧斗のイヤラシイ腰使いといい、ギンギンでぶっといチンコといい、とにかくヤバイ。
2年前のあの日、俺が目の前にいながらも、酔った勢いで一心不乱にオナニーに耽ってた霧斗が、今、俺のケツを最高のテクニックで掘りまくって、俺をよがらせまくってる。
霧斗「アア〜・・・!クッ・・・!ゆう・・・!イキそう・・・!」
俺「アア!俺も・・・!アアアア〜!一緒に!ンンア!腹に!アアア!出して!」
霧斗「ア!ハッ!イッ!イック〜!!」
俺「アア!アアアア!」
次の瞬間、2人の体がビクビクとヒクついて、霧斗のチンコがジュブンと俺の穴から抜かれ、俺も霧斗も最高の絶頂を迎えた。
下半身からガツンとくるありえない度合の快感と共に、4日間溜まってた精子が大爆発!
それとほぼ同時か、霧斗のデカマラから、これまたありえない量が核爆発を起こしたかの勢いで、俺の首の方までビュルビュルビュルンとまき散らされた。
チンコをシゴいてた俺の手も、チンコも、腹筋も胸も首も、全て霧斗の散弾銃から暴発した白い銃弾と、それよりかは少ないが結構多めの俺のとが混ざってベットリ。
「ハァ・・・ハァ・・・フゥ・・・」
すっごいセックスだった。何十分やってたんだろう・・・って位、長い長いメイクラブだった。
2人とも全身でハアハア息してた。
初セックスでこんなに激しくてエロくよがりまくって。もうスッゲー満足。相手も俺の愛する相手だったからこその、最高のセックスだった。
エピローグ<後編>へと続きます。