浮竹さん:「楽しくなってきたとこだけど〜2人さんの邪魔したくねぇからそろそろ帰るわ〜嫁に叱られる〜」
京楽さん:「俺もこの辺で!明日俺は出番なんで〜」
俺:「チンコ見て満足っすかぁ〜?なんすか〜もうちょい飲みましょうよ〜」
浮竹さん:「また今度付き合うからよ!」
直也さん:「今日はありがとな〜帰り大丈夫か?」
京楽さん:「タクシーとか適当に呼んで帰りますよ!後はごゆっくり↑隆ちゃんまたな〜」
俺:「京ちゃーん、バイバーイ↑」
2人は帰った。
呂律も十分に回らないくらい酔ってた。
直也さん:「さぁ2人きりだぞ〜ほんで何しよっか?笑。さっきの続き??」
俺:「いやぁ〜冗談っすよ!ズボン取って下さ〜い!なんかこの格好恥ずかしくなってきた。」
直也さん:「冗談なの?」
俺:「いや、俺男っすよ〜?」
直也さん:「知ってるよ!俺お前とエッチしてぇんだよな!お前がノンケなら酔った勢いでもいーからさ〜しゃぶらせろよ!気持ち良くしてやるよ」
俺:「いやぁ〜もう任せますよ↑」
そして直也さんは俺にキスをしてきた。
凄い優しいキス。だけど力強くてしっかり唇を絡ませてくる。テレビも消して、俺らのキスの音がいやらしく響いた。
直也さん:「俺の好きにしていーんだろ?」
俺:「はい」
俺はそんなエロ過ぎるキスに秒殺。完全にビン立ち。
直也さん:「隆弘、もうビンビンだぜ?やっぱわけぇな。」
俺:「なんか直也さんのキスやばいっすね。」
直也さん:「もっとしてやるよ」
すると少し押し気味でキスをされた。
直也さん:「俺もビンビン。お前女みてぇに可愛い。」
俺:「またまたぁ〜」
直也さん:「マジだって。」
そして直也さんは俺のをチンコをシコり出した。シゴき方も上手くて俺は溜まってたせいもあって、すぐ逝きそうになった。
俺:「あぁ…やべぇ気持ちいーっすね。やっぱ人の感触は一味違いますね。ってか逝っちゃっていーっすか?」
直也さん:「まだ早ぇよ。」
とシゴきをやめる直也さん。
俺:「マジ、お願いしますよ。逝かせてほしいっす。ってかなんなら自分でシゴきます!」
直也さん:「逝かせてやるよ!その前にしゃぶっとけって!」
と、ズボンを脱ぎ、俺の顔の前にちんこをもってくる直也さん。
俺は何も言わず何も思わず逝きたい衝動でチンコをしゃぶった。