続きリクエスト嬉しいっす!
続き・・・
逞しい二の腕を一心不乱に動かし、ボクサー越しにその桁外れのチンコを扱く憧れの親友。そのエロすぎる姿を間近にし、俺はもう、そのデカすぎるモノに食らいつきたい衝動にかられまくっていた。
だが、知り合って友人になってまだ3ヶ月。大好きな霧斗との関係を壊したくなかった。
だからその時は、美味しいオカズをしっかり目にしながら、俺もAVでオナってるふりをしてた。暗闇に目が慣れたおかげで、さっきよりも良く見える。
そのうち、ついにパンツ越しがウザくなったのか、霧斗がその黒ボクサーを脱ぎ去った。
ついに露わになる規格外チンコ!
霧斗は常にAVの中の快楽に目をむけていたおかげで、俺としてはバレずにじっくり見れるからラッキー!
しかしそのドデカチンコをしっかり見るとホントやばかった!
だって顔は、最近のTVイケメンで言えば真山明大にそっくりそのままの、可愛さの混じる綺麗なイケメン。その綺麗な顔と全く不釣り合いのスリ筋ボディと、ぶっとくて長いチンコ。長さは18cmの俺よりちょっと長い位でも、その圧巻の太さで迫力が段違いだ。そしてカリもガッツリ張ってるときた!キンタマもそれなりにズッシリ。
こんなモノを入れられている彼女がホントうらやましい!毎回彼女を昇華させているであろうそのチンコ。ウケよりの俺は、あのチンコを今すぐ俺の穴に入れて滅茶苦茶にかき回して欲しいとまで思った。
そんな俺の叶わぬ妄想を知ってか知らずか、霧斗はベッドにもたれかかり、更に扱くスピードを上げる。
6月もあと1日で終わるというジメジメして暑いこの時期、汗をたらしながら、肩で息をする霧斗。荒い吐息が徐々に喘ぎ混じりになる。亀頭が我慢汁でテッカテカで、ピストンの度にイヤラシイ音が聞こえる。
もう俺はあとみこすり半でイケる位だけど、初めて見る霧斗のオナニー姿をエンジョイしたかったから、絶頂寸前昇華寸前でとどまりながらチンコをもてあそんでいた。
霧斗「ハァ・・・アッ・・・!」
喘ぎ声が一段と激しくなってきた。そろそろ限界が近い様子。さらに扱く速さが上がってきた。さっきからの我慢汁のクチュクチュがそのエロさを増してくる。
霧斗「クッ・・・!ハァッ・・・!アッ!!イク!!!ンアァア!!!」
エロ過ぎる絶頂声とともに、ついに霧斗の怪物が爆発した!
ビュルン!!ビュ!!!ビュルビュル!!!!ドビュ!!!!!
その猛獣は激しく精液をぶちまけ、霧斗の首まで飛び、逞しい胸筋にかかり、綺麗に割れた腹筋にもべったり。その量もハンパないものだった。
それをしっかり見届けながら、俺もずっと我慢してた絶頂を、最高のオカズと共に迎えた。俺も相当たまってたのか、最高潮に興奮していたせいもあり、いつも以上に量が多かった。多かったけど、霧斗の量には敵わない。
ツンとくる精子の匂いと霧斗のさわやかな汗の匂いが入り混じる1LDKの部屋。AVも再生が終わり、TVにはDVDのメニュー画面が無音で映っている。
体についた精子をほったらかしにして、しばらく余韻に浸っていた俺。
ふと耳を澄ますと、スー、スー、と、深い吐息が聞こえる。
まさかとは思って霧斗を見てみると、芯を失ってダランとたれるズルムケのデカマラを手に軽く収め、半端ない量の精子を体にべったりくっつけたまま、心地よさそうに寝息を立てていた。
酒で出来あがって、30分以上オナニーして激しく絶頂を迎えたんだ、眠くもなるだろうな。
そう心でつぶやきながら、視線は霧斗の下半身に向かっていた。
続きます。
ちなみに次の回、おさわり的シチュエーションがある・・・かも(笑)