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霧斗「あれ?もしかして勃っちゃった?(笑)」
さりげなく隠そうとしたのが余計に目立ってしまった!
俺「え・・・あ・・・」
霧斗「ゆうちゃんエロいな〜!AVのケースだけでコーフンすんなんて!」
悠太「う、ウルセーよ・・・!」
笑いながら俺をからかう霧斗の前でもう俺は顔が真っ赤!実際1週間位溜まってた上にど真ん中な妄想が入っちゃったから勃起しないワケないわけで・・・。
霧斗「つーかどれくらいしてないの?」
自分の股間の上でオナる仕草をしながら俺に聞くんだ。それを見てまたコーフン・・・。
俺「い・・・一週間くらい・・・だけど!」
霧斗「じゃあ今からオナろっか!」
まさか予想しない提案!互いに酒が入ってるっていうか、霧斗は出来あがってたからめちゃくちゃ開放的になってるんだ。
霧斗「俺もたまってるし!ちょうどお前にAV見つかっちったし丁度いいじゃん!」
そう言うと霧斗は、俺の返事も聞かないまま部屋の電気を消して、DVDデッキにAVをセットし、テーブルに箱ティッシュを置く。
床に腰かけた霧斗は、着てたタンクトップをサっと脱いで、早速AVに集中して股間を揉み出した。
あまりにも急で、あまりにも美味しいこの状況。徐々に俺の中の戸惑いが姿を隠し、下心に支配されていくのがわかった。実はその日まで俺は、霧斗のスリ筋でセクシーすぎる上半身は何度か見た事はあるけど、腹筋より下を見た事が無かったから、どんどんワクワクしてきた。
AVはノンケ向けだけど、薄暗く見える霧斗のオナニー姿があるのでオカズには困らない。
エスカレートするAV女優に合わせ、霧斗もエスカレートしてきた。吐息も荒めになってくる。薄暗くてはっきりとは見えなかったが、表情も気持ち良さそうだ。
遂にハーパンを脱ぎ始める。俺のチンコはトランクスの中でヒクつくほどのビンマラだったがなかなか親友の目の前でチンコを晒す決意がつかぬまま。
ハーパンを脱ぎ捨てまたAVに集中する霧斗の股間に目をやると、信じられない光景が目に入る。
ボクサー越しに握っていた霧斗のチンコは、すでにゴム部分から頭一つ分はみ出してたんだ!それにめっちゃ太かった!俺はチンコに自信があるんだけど、俺のより太かった!
例えるなら、ペットボトルの綾鷹。ペット飲料にしては細めのあの太さが、まさに霧斗のチンコの太さだ。一言で言えば、「圧巻」の太さだよね。
もう俺のチンコ、全然もんだりとかしてないのに爆発寸前!親友のエロすぎる姿に、悠々とボクサーからはみ出るチンコを、間近にしてるんだ。
続きます。