『上がって 上がって なお』
『おじゃまします…』
『誰もいないよ♪』
ニコッと笑って僕はかーくんに手を引かれて2階に上がった。
二人でソファーに座ってジュースを飲んでたら
『なお…』
振り向いたらキスされた…
ビックリしたけど僕はかーくんに任せてキスした
さっきよりも長い長いキス
『舌だして…』
『ン…ファッ…くるしぃ…』
『鼻で息するの』
言われたようにしてみた…
『ベッドいかない…?なおがよければ…だけど…』
僕は恥ずかしくておまけにもう僕のあそこはビンビンだったからモジモジしてるとお姫様だっこでベッドまで運ばれた…
『かるっ…なお…ご飯食べてんの…?』
笑われながらまたキスをした。
耳を舐められて首に下りてきた時には僕は上半身裸になってた…
『ん…くす…ぐったい…』
乳首を舐められながら片方は指でさわられていた…
『あ…ん ぁぁっ…』
『可愛い…なお…もっと声だして…』
『んぁ…っ…はずか…しぃよぉ……』
ズボンの上からあそこをなぞられた…
『かーくん…僕…初めてで…あの…その…』
『俺にまかせてなお♪いっぱい感じていいから』
ぎゅーっとハグをされて僕もかーくんの肩に手を回した。
『もう立ってるね…なお。スッゴク固いよ…』
『はずぃ…やぁ…アン…』
さっきよりも早く扱かれた…
『ンァ…ハァ…アン…』
耳元で聞こえるかーくんの息遣いはとても荒かった……