俺のズボンを脱がしナオキはパンツを下ろした
「うわぁ〜〜ギンギンだな。お前どんだけ勃起してんだよ。なぁ」
ナオキは俺のカチカチのチンコを手で弄んだ。
そして手で思いっきりしごかれた。
オナニーとは違う快感が押し寄せてくる。
「あぁん!イク」
すると寸止めでナオキはとめる
俺は我慢汁を垂らした
「一人だけ感じてんじゃねぇよ。俺のしゃぶれよ」
ナオキは俺にひざまづかせてパンツごしに俺の顔におしつける
俺はナオキの股間を揉んだ
なんて興奮するんだろう
うまく息が吸えないぐらいの興奮
もみもみペニスを揉んでいくとしだいに固くなる
俺はパンツごしにチンコを舐めた
ナオキのチンチンを舐めてるだけで俺のチンコはもうマックス
ナオキは俺のチンコを足でシコシコしてくる
パンツを下ろした
使いまくった黒いチンコ・・・完全に剥けてる
興奮する
まず舌で亀頭を舐めてみた
そして奥まで舐める
俺は興奮しすぎてあまり覚えていないがすごく興奮していたのは覚えている
むしゃぶりついた
どんどん俺の口で固くなる
ナオキは口からはずすと俺を立たせて後ろを向かせた
もしかして尻に入れる気か?
「ちょっと待ってくれ。俺ケツは使ったことないから」
「なんだよ。俺の入れたくないのかよ?」
「そうじゃないけど」
するとナオキは俺のケツの割れ目にチンコを這わせた
そして又に挟みチンコを動かしてきた
ナオキのチンコが俺の又で動く
それだけで俺は興奮する
ナオキの腰使いが荒くなる
精液で又はベトベトになった
「ヤバイ・・・俺イキソウ・・・いっていいか?」
「うん」
ナオキは俺のケツにつけて一気に放出した
生暖かいものが俺のケツにつく
「はぁはぁ・・・・・気持ちいい」
ナオキはしばらく余韻に浸っていた
「ケンジもいきたいか?」
俺はコクっとうなずくと後ろから抱きしめられた
そしてチンコを握られた
激しくしごいてくる
「ぁぁん!!あぁ〜〜イクイクイク」
俺はすぐにイってしまった
放心状態になった
あまりの快感に体が動かない
ここまで興奮したのは初めてだった
ナオキは風呂場に行くとお湯をためていた
「一緒に入ろ」
俺はナオキに体をを洗ってもらった
「マジエロイなお前。思わず興奮してケツにかけたし」
お風呂に入ってる間ナオキは俺を抱きしめてくれる
向かい合うとキスをしてくれた
俺が舌を出すとナオキも絡ませてきた
お風呂に入った後は俺たちは裸で抱き合った
ナオキの温もりを感じながら俺は眠りについた
なんて幸せなんだろう
こうやって裸で抱き合うことが凄く幸せに感じた
好きな人と一緒にいれることがこんなにも幸せなことだなんて