長い間、投稿しなくてすみません^^;
何人かの人にコメント見ました、ありがとうございます。。
見にくいと思いますが、またよろしくお願いします
あと、書いて欲しい人がいるか不明なので、
今までのを見てからでいいので、
今回だけでもコメントをお願いします^^;
「先生・・・1」は、ページ296です
本編↓「先生・・・10」
まさか、こんな事になるなんて・・・
好きだった光一がこんな事するなんて、思ってもいなかった・・・
光一「じゃあ、最初からやるぞ!」
俺「・・・・・・・・・・ぅうっあ!」
光一が俺からバイブを抜いた、
光一「そこに座って俺のを舐めろ!」
俺は、もう逃げられないってわかってたから
言われた通り、ベットの端に座ってぺろぺろと舐めた
光一「おい!しっかり舐めろよ!!」
光一は俺の頭を掴んで強引に動かした、俺は、抵抗もできず
ただ、必死に舐めていた
光一「メッチャ気持ちいい」
光一はそう言うと腰を強く振りながら激しくなった
俺「うっあっぅぅっうっあぅっうっぅ」
しばらくしてから、口に入れるのを止めた・・・
光一「よし、今度は下だ!ゆうき、俺の上に乗れ!」
と言うと光一はベットに仰向けに寝た。
俺「やった事無いから・・・」
光一「うるさい、さっさとやれよ!俺のペットだぞお前は」
俺は、嫌々ながらも光一の上にしゃがんだ
俺「ゆっくり入れるから・・・動かないでっ・・・・・・っあ!」
光一が腰を突き上げてきて、思わずバランスを崩して
落ち、光一のアレが奥の方を、すごい勢いで突いた!
俺「うゅああああああっはぅっはぁっあぅっああ!」
光一「動かないでくださいだろ!!まぁいい」
光一はニヤニヤしていた・・・
急に光一は腰を動かし始めた!
俺「うっあぅっあっあっあああっあぅっあぁああ」
光一「ほら、もっと腰動かせ!」
俺は、動かさないようにしているが、体が勝手に反応してしまう・・・
俺「あっぅっあっあっああぅっああっはぅっあっああ」
光一「おお、いいぞ!そろそろいくからな!」
俺「だっぅあっあああっめっぇっええっああっあっあああイッっク」
俺は、先にイッてしまった・・・
光一「俺がイクまでだぞ!」
光一は俺がイッて1分後ぐらいに
光一「オオオオオオッアッィッイック!」
と言って中にいっぱい出した・・・
光一「気持ちよかったぜ、じゃぁ風呂入るぞ!」
と言ってシャワーをして、その後はそのまま寝た・・・
光一と抱きつきながら・・・・
そして、2週間、先生からは何もなく何度も光一にやられて、
自分の気持ちがわからなくなった・・・
そんな時だった・・・