庄司のチンポを鷲掴みすると、硬く熱い芯を持った状態でした。
思ったよりもずっと太かったです。
俺「すげぇ。デカいなぁ」
庄「あんまり握るなよ。…………ああ、我慢出来ねぇっ!」
そういうとボクサーパンツを膝まで躊躇いなく下ろしました。
俺「………………」
最早言葉を失ってしまう程のモノでした。
俺の二の腕くらいはありそうな竿は血管が浮き出ていて、触れば破裂しそうな程充血しています。
金玉は握り拳が二つ並んだかのようで、皺からいやらしさが出ていました。
我慢汁は鈴口から溢れ、カリ高な亀頭をベタベタにしています。
長さは23センチ、まるで大砲のようなチンポです。
実はチンポには自信があり、ビビらせるつもりだったのですが、逆に驚かされましたw
庄「あんまりジロジロ見るなよ!」
シカトですw
庄「ちょっと、いいか」
僕の携帯の動画で力一杯自分のチンポをしごき始めた庄司。
かなりの早漏なのか、あっと言う間にイきそうな表情を始めたした。
庄「ティッシュ、ティッシュ…………」
しごき続けながら呟きますが、周りにはありません。
それもその筈、隠しておきましたから。
庄「ティッシュ……ないと…………あ、イクッ!」
体の硬直と共にチンポから大量の精子が飛び出しました。
しばらく手品のように出続けた精子は、だらしなく鈴口から垂れていました。
庄司の体に大量についた精子はそのままドロリと重力に従い落ちて、その感触が僕にも彼の精子がかかったことを教えました。
庄「はぁ、はぁ、はぁ…………。あ、体に……ヤバい………………」
全く無意識に俺は庄司の裸体に抱きついていました。