先輩「なぁ、辞めるって嘘だろ?」
先輩の手がタオルで俺の頭をゴシゴシと拭く。
俺「いや、マジです。あんな屈辱的なことされて、俺もう働けませんから。」
頭から背中へと先輩の手は移っていく。
先輩「ちょっとふざけただけじゃないか、あんなの。男同士なんだからよくあることだろ!」
先輩の手は背中から段々と下へと移っていく。
俺「もう大丈夫ですから。前は自分で拭きます。」
先輩からタオルを受け取ろうとして俺は手を後ろにのばした。
先輩「そうか、なら、しょうがない。」
急に後ろから前へと先輩の手が伸びてきて、俺の股間をタオルで無理矢理掴んだ。
俺「止めてください!何すんですか!!」
俺は必死で抵抗する。
先輩「ちゃんと拭いてやるんだよ!前もな!!」
そう言うと先輩はゴシゴシとタオルで俺の股間を刺激する。
俺「ああっ」
ついさっきまでの快感が再び蘇ってしまう。
先輩「お前がどうしても辞めると言うなら、辞められない体にしてやるよ。」
腰にゴリゴリとカタいモノがあたる。先輩のチンコだ。先輩は俺のチンコをしごきながらビンビンに勃起しているのだ。
俺「止めろ!!変態!!こんなことしていいと思ってんのか!!俺が大声を出せばすぐに他の係員がくるぞ!」
肩越しに先輩の顔がニヤリと笑うのがわかる。
先輩「わかってないねぇ、新入り君。」
そして先輩は俺の顔をシャワー室の天井、真ん中へと向けさせる。そこには小さな火災報知器みたいなものがついている。そこで俺は真っ青になった。
先輩「観てるんだよ、みんな。知ってるんだよ、みんな。だから誰も助けになんか来ないんだよ。」
そして先輩は俺の尻をまさぐり始めた。
先輩「入るかなぁ、初めてはかなり痛いぞ。」
先輩のギンギンに勃起したチンコが俺の尻にあてられた。俺はもはや恐怖で先輩に懇願する。
俺「止めてください!お願いします!許してください!」
だけど先輩はチンコを緩めない。指で無理矢理広げた穴に勃起したチンコを押し付けてくる。
俺「あん!痛い!!痛い!!」
必死にもがく俺を力ずくで抑えながら先輩は囁く。
先輩「大丈夫、すぐ気持ち良くなるから」
そしてグッとチンコを穴へと押し込んだ。