ゲイDVDが見つかりナオキはそれを見て股間を触り俺を挑発する
「なぁ・・ケンジ見てみろよぉ〜はぁはぁ・・はぁ・・・ヤバイ俺のこんなに勃起してるよ。触ってみる?」
ナオキはチャックに手を入れて股間を触りだした
俺は勃起した
ナオキは俺の手を握ると自分のチンコを触らせた
「こんなことしたことなかったろ?どうだ?俺のチンコでかいか?」
確かにナオキのチンコはデカイ・・・
ズボンを脱ぎボクサーパンツ一枚になった
俺の顔に股間を押し付けてくる。
「ほら,触って」
ギンギンに勃起したチンコを俺に触らせる
俺は賜らずパンツを下ろすとチンコを舐めた
ナオキは気持ちよさそうに俺の頭を掴み激しく突いてくる
超キモチイイ・・・
「ケンジのチンコ見せてみろよ」
俺のをパンツごしに触ってきた
今まで高校生のときにはこんなエッチなことはしたことがなかったから俺は興奮して先走りをたらしまくっていた
「お前のヌルヌルしてんじゃん」
俺はパンツを脱ぎナオキのギンギンのチンコとこすり合わせて気持ちよくなった
「舐めて」
ナオキに耳元で囁かれ俺は必死に咥えナオキを気持ちよくさせた
するとナオキはどんどんと早くついてきて射精した
俺は今まで口の中で精子を出されたことなかったから気持ち悪いと思ってしまった
なんか口の中がドロドロしてる・・
でもナオキの精子
でもやっぱり飲めないからティッシュに出した
そのままナオキは俺にもたれかかった
「超キモチよかったよ」
そしてナオキは寝てしまった
よっぽど仕事で疲れていたのか・・
一人で射精して寝るとは・・
俺はただの性欲の捌け口にされただけだった
俺はまだビンビンだ
寝ているのをいいことにナオキの体を触りまくった
乳首を触ってみる
黒い乳首をコリコリ触る
割れた腹筋を舐めた
そして射精したチンコを咥え俺は自分のチンコを握りティッシュに発射した
キモチイイ
ナオキの匂い
凄くいい匂いがした
俺はナオキに抱きついてその夜は一緒のベッドで寝た
またあのナオキの温もりを感じれるなんて夢みたいだ
その幸福感とは裏腹に
射精した後の罪悪感で俺はなかな寝付けない
これは完璧な浮気
ナオキの子供たちが浮かんだ
奥さんにも悪いことをしているようで・・・