ありがとうございます!
ほのぼのなのは暁也のおかげですよ。
近くの障害者用トイレに向かう。
周りに誰もいないことを確認してから中に入った。
俺が便座に座り俺の膝の上に暁也が乗った。
今度は俺に背中を向ける体勢で。
なんか股を開いて俺の膝の上に座るのがエロい。
「ねぇ…」
「ん?」
「僕のこと好き?」
「ぶっ」
思わず吹いた。
顔あちぃ。
見られなくてよかった。
ゼッタイ真っ赤だ。
「好き?」
「もちろん、好きだ」
優しく抱き締めた。
「僕も勇磨くんが好き」
暁也は俺の手に自分の手を重ねた。
「で…どうするの?」
「え?」
「あと一時間あるけど」
「勇磨くんは…なにしたぃ?」
暁也を抱きたい。
だけどそれには用意ないしな。
「とりあえず」
暁也の学ランのボタンを外す。
「暁也をイカす」
自分で言って恥ずかしいな。
「ぅん…優しくしてね」
「もちろん」
ワイシャツの中には何も着ていないようだ。
学ランを脱がし、ワイシャツの裾ををズボンから出す。
お互いすでに軽く息が荒い。
ワイシャツの上から乳首を優しく引っ掻いた。
「チョット…」
「気持ちイイ?」
カリカリとする。
「変な…感じ…」
カリカリカリカリ
「や…ん…」
だんだんと乳首が硬くなってきた。