コメントありがとうございます。やっぱ感想とかもらえると嬉しいですね!
ちなみにタイトルが『ノンケ喰い』になってますけど喰ってない場合もあるんでそのへんは多めにみてくださいm(__)m
小学5年の経験から中学にはいるまで全くと言っていい程約1年間は経験がなかった。そのかわり小学6年にしてオナニーは毎朝してたけどね。笑
そんなこんなで中学校に入学して、次のターゲットになったのは裕介と雄一。ちなみにこの二人とは別の小学校で別のクラスだった。どんな接点があって遊ぶことになったか、どうやって呼び出したか全く覚えてないけどとりあえず狙った獲物は必ず捕まえる!!これがノンケ喰い!!笑
中学1年の夏休みに俺は裕介と雄一を俺の家に呼び出した。もちろん2人は俺のタイプのおとなしい系だったから。
ちなみに俺のタイプはかっこかわいい系&ジャニ系&おとなしい系&ちょいエロ系♪
2人が家に来てしばらく3人でゲームをしてた。ゲームに飽きた頃、俺は作戦に移すことに。まずは水泳部でスリ筋の裕介がターゲットだった。
俺『裕介さぁ部活で水着の下にサポーター履いてる??俺、授業で水泳の時履いてたんだけどめっちゃきつかったんだって。』
この頃から大人のちんこだった俺はデカイのがコンプレックスで、サポーターを履いていた。履いててももっこりしてて噂になってるぐらいだったけど、今では普通のサイズだけどね。笑
戻ります。↓
裕『俺は履いてないよ。サポーターってきついんだ?』
俺『かなりね。ちんこ抑えつけられてる感じするし。サポーター見たことある?』
裕『部活で履いてる先輩はいるけど、着替えるときみんなタオルで隠してるからみたことないよ。』俺『そうなんだ。じゃあ今あるから見せてあげるよ!こっち来て』
全然話を聞かずにテレビを見ていた雄一を残して別の部屋に移動した。クローゼットにしまってあったサポーターを取り出して、裕介に渡した。
裕『すげぇこれ!!てかちっちゃくない??』
俺『ちっちゃいよ。裕介履いてみたらいいじゃん!ちんこ締め付けられるよ。笑』
裕『はぁ??いいけどここで履くの恥ずかしいし。』
俺『大丈夫だよ!俺見ないし!』裕『じゃああっち向いてて!いいっていうまでこっちみちゃダメだよ。』
そう言って裕介は着替え始めた。本当はサポーター履く前にちんこみちゃえばいいんだけど裕介のサポーター姿も見たかったから我慢した。この時点で俺のちんこは立ってたけどね。笑
裕『春くんこっちむいていいよ!』
ドキドキしながら俺はちんこ立ってるのばれないように裕介のほうを向いた。やっぱエロい♪裕介のもっこりは大人のちんこになりかけのサイズぐらいだった。
サポーター姿の裕介を見た俺はあと残すはちんこを見るだけだった。けどばれないように裕介に話しかけた。
俺『どうきついでしょ??』
裕『かなり締め付けられるね。』俺『てかちゃんとはけてないよ。後ろのとこおかしいし。』
俺は裕介の後ろにまわりサポーターをおもいっきり下ろした♪
裕介は一瞬何が起こったかわからない感じだった。
その間に俺は冷静に裕介のちんこを確認♪やっぱりもっこりから想像できるぐらいの毛のない柔らかそうな皮を被ったちんこだった。
俺『びっくりした??ごめん手がすべっちゃった♪笑』
裕『絶対嘘だし!ちんこ見てないよね?』
俺『さぁ♪』
裕『もういいし!!雄一がまってるから部屋戻ろ!!』
そういってまた裕介は後ろを向きて着替え始めた。その時も俺は裕介のちんこ確認して目にやきつけてた。笑
裕介とはここまでです。と言いたいところですが高校になってから運命??の出会いがあります。その話はまた別の機会に!
裕介と部屋に戻ると雄一がぽかーんとまだテレビを見てた。
次のターゲットは雄一!!裕介のちんこを見てムラムラしてた俺は早く仕掛けたかったけど裕介が塾で帰る時間までじっと我慢した。
続く
もうちょいエロくなります♪