俺は高2の家庭教師のバイトをしてます。
彼は翔って奴で、今風のカワイイ感じの子です。背は165くらいのスリムです。
でもサッカー部なので、Tシャツを着るとスジ筋ぽくすごいやらしい体なんです。
前からふざけて抱きついてきたり、俺のチンコを触ってきたりしてたんで、
ひょっとしてこっちの子かな?と思ってました。
だからいつもムラムラしながらも普通に教えてましたが、この前、オイシイ思いしちゃいました。
いつも通り、家に行くと、母親が出てきて、部屋にいるんで上がってくださいと。
二階に上がって彼の部屋に入ると、翔はベッドの上に仰向けに寝てました。
布団がかかってたんで、その時は上半身しか見えなかったけど、学校のワイシャツを着たまま。
制服めちゃカワイイな〜と、思わず覆い被さりたくなりましたが、なんとかガマン。
キスしそうなくらい顔を近づけても全然起きません。
スースーと寝起きを立てて、寝顔がメチャクチャカワイイ。
しかも肌が超キレイ。
しばらく見てたかったですが、起こすことにしました。
「翔〜勉強はじめるよ」翔はパッと目を空けると俺の顔が近くにあってビックリしたのか、
「あっせんせ…来てたの?」
「起きろよ〜。勉強始めんぞ」
でも起き上がる気配がありません。
「ん〜ぅぅん〜もうちょっとだけ〜」
うなる声がエロく感じる。
「しょうがねぇな。あと五分だけだぞ」
翔はあっという間にまた寝ちゃいました。
そして五分後…。
「五分立ったぞ」
布団に腕を潜り込ませ、わき腹を揺らしました。
素肌にYシャツなのか薄い生地ごしにスジ筋ぽい腹筋の感触。
「えぇ〜やだぁ」
もうめっちゃカワイイ声で勃起しちゃうくらい。
更にどさくさまぎれに、胸に手をあてて、ゆすりました。
未発達ぽいけど、程よくついてる胸筋が柔らかく暖かく、
触ってるだけですごい興奮。
「翔、勉強しようぜ」
「う〜」
翔はうなりながら、俺の方に体を横向きに寝返りをうちました。
ふざけてわざと寝たふりをしてるみたいです。
俺は直接触れて、ちょっとムラムラしちゃって、
「起きなきゃチンコ揉むぞ」
そう言っても、全く起きなかったので、手を布団の中に入れたまま、ゆっくり下に下ろしました。
ちょっと布団の中を覗くと、紺の制服ズボン。
ベルトの金具を触っても目閉じたまま。
俺はメッチャドキドキで心臓が飛び出そうでした。
更に手を下に伸ばすと、ムニュっと柔らかくて暖かい感触。
チンコでした。
ボクサーなのかしっかり収まってるようでしたが、チンポは左寄り(右半身を下に寝てたんで、触った感触は上向き) というのがしっかり確認でしました。
ムニュっとチンコを二、三回握ると、
「せんせいへんた〜い!チンコ揉まれた〜」って目がパッチリ。
でも全く抵抗せず、むしろ笑顔でした。
服の上からなのか、片手で収まらないくらいのボリューム。
俺は顔を見ながら、カワイイ顔してデカマラ?って想像するとめちゃ興奮。
「ベッドから出る気になった?」といいつつ、更に数回チンコを揉みました。
するとムクムクチンコに芯が・・。
「せんせい、チンコ立っちゃう!」
声がでかかったので、思わずシーッ!ってやりましたが、
「ダイジョブだよ。下でテレビ見てるから」
実際、母親が部屋に入ってきたことはありませんでした。
俺は目の前でかわいい高校生が、チンコを勃起させつつある姿に理性を
失ってしまいました。
勃起しつつあるチンコを制服の上から数回擦ると、すぐに勃起しました。
「翔、男に触られて勃起しちゃったじゃん」
「先生がエロイからだよ〜」
制服の上から、チンコの大きさをじっくり確かめました。
制服のズボン越しに硬くてデカイ棒を握ってるようでしたが、ギュって握ると肉らしい弾力。
「チンコでけ〜な〜。これでも起きない?」
と、チャックをジーッとゆっくり下ろしました。
「起きないよ〜だっ」
可愛さと生意気さが相まって、俺はそのままチャックを一気におろして、手をチャックの中にもぐりこませました。
ボクサーパンツの上から勃起したチンコを握り、
俺は布団をめくりました。
制服のチャックを開けられ、手を突っ込まれて、チンコをもまれてる姿に興奮。