俺「あぁっ いく!!いく!!いくっ!!」
チンポは今にもはちきれそうに脈打っている。あともう少し、あとひとしごきでいける! そう思った時だった
先輩「はい、おしま〜い!今日の授業はここまでだよ〜!」
先輩は突然子ども達を止めさせた。
生徒「なんだよ〜!この後どうなるんだよ〜!」
不満げに子ども達が言った。
先輩「はい、はい、それはまた今度のレッスンの時な!さぁ着替えて!着替えて!」
先輩は子ども達を着替えさせ始めた。
残されたのは寸止めされた爆発寸前の勃起したチンポ。
うわ、めっちゃ恥ずかしい。生徒達が着替え始めても俺の勃起は依然おさまらない。この場で自分でしごくわけにもいかず、またそのまま着替えるわけにもいかず、俺はそのまま全裸で立ちつくしていた。
先輩「おい、いつまでもチンポおったててないで、もっかいシャワー室でその汚いチンポ洗い流してこいよ。」
先輩は悪びれることもなく俺に淡々と指示する。
俺「はい! すみません」
なんだかまるで俺が悪いことしたかのような雰囲気になってしまってる。なんだよ。こんちくしょう。
シャワー室に向かいながら俺は急に自分を恥ずかしい存在に思えてきて、それと同時にあんなことをしといて、急に冷静になった先輩に対して怒りを覚えた。
シャワー室に入り、蛇口をひねる。きれいなお湯が俺のチンコについた我慢汁を洗い流していく。今ではもう勃起もおさまって罪悪感だけが残った。
「先生、ずいぶんサービス精神が旺盛ですね」
不意に後ろで声がして、俺は慌てて振り向いた。
そこには先輩が立っていた。
俺「いい加減にしてください!!俺、あんなことされて…もうこのバイト辞めますから!!」
カァーっとなった俺はそう言い放つと、前を向いて再びシャワーを浴び始めた。
先輩「…辞める?」
数秒たって先輩が応えた。
俺「はい、今日で辞めますから。もう来ません。」
シャワーを浴び終え、蛇口をとめる。そういえば更衣室からタオルを持ってこなかった。濡れたまま更衣室に戻るか、と思うと、後ろから頭をタオルで拭かれた。先輩だ。
俺「更衣室に自分のタオルありますから。」
先輩の手を振り払おうとする。
先輩「いいから、更衣室濡らされたら迷惑だ」
そう言われたらしょうがない、とりあえず俺は先輩に体を拭いてもらうことにした。