川上「なんだ、光一は来てないのか・・・ま、その内来るだろうがな」
俺)光一も呼ばれていたんだ・・・
川上「まぁいい、おいゆうき!お前少し喘ぎ声出してくれねぇか?」
俺「え、なんでですか、嫌です・・・俺、てっきりこの間の写真
返してくれるのかと思ってきたのに・・・」
川上「んなわけねぇーだろうが!、まぁいい」
と言って俺を脅しながら服を脱がせて、色々な所をいじってきた」
俺「うっあっぅあああああぅ」
俺が喘ぎ始めると携帯で何やら光一と話しているようだった
川上「聞こえるか?早く来ねーと大変な事になるぞ!」
と言い電話を切った・・・
その後、すぐ立ち上がりもって来たバックから2つのバイブを取り出した
すると、今度はソレを俺の穴に突っ込んで中まで入れてきた・・・
俺「せんっせいっぅっ痛いっぅああ」
川上「大丈夫だろ?俺のより小さいんだから、まっ振動は俺より遥かに上
だけどな(ニヤ)」
すると、光一が部屋に飛び込んできた・・・
光一「何してんだよ!早く離せ!」
川上「そう慌てるな、お前が俺に従うなら俺は何もしない、だけど、
お前が俺に逆らうなら・・・」
先生はバイブの弱のスイッチを入れた・・・
俺「あっあああぅああああっぅああああっあっあ」
物凄く感じた、先生が言っていた通り物凄く激しいバイブだった
光一「わかった、止めろ!」
すると川上はスイッチを切った、そしてもう1つの方を付けだした・・・
もうひとつのはあまり強くなく、喋れるくらいだったが、奥に
入っているため、声が少し出た
俺「うっアッ・・・アッ・・・」
川上「さて、光一俺のを舐めろ!」
光一「はぁ、んな事でき・・・」俺「うっあっあぅあああああ」
川上はニヤニヤ笑いながら「どうなんだ?」と言った
光一「やります・・・」
と言い先生のを舐め始めた・・・
川上「お前うまいな〜、初めてか?」光一は舐めながらうなずいていた
俺「光一っあっごっうっぅっああぁっああああ」
さっきよりバイブが激しくなった
川上「もっと激しく舐めろよ!ホラ!ホラ!」と言い光一の頭を抑えて何回も
咥えさせていた・・・
そして、少し時間がたった後
川上「よし、もういいお前のもしてやる、脱げ!」
光一「・・・・わかりました」
川上「ほぉ、じゃぁ、俺を抱いてくださいって言え!」
光一「・・・俺・・・俺を・・・だっ・・・抱いてください。」
光一がドンドン先生の言いなりになっていった・・・
絶えられなかった、あんなカッコイイ光一がこんな
川上「いいぞ、抱いてやるよ!」
と言い、光一の色んな所を舐め始めた・・・
光一「うっぁっああぅあああぁっああぁあ!」
川上「ホラ!もっと声出せよ!」
光一「うっあっぅっあぁっぅぁああああああ」
川上「ホラ!もっとしてくださいは?」
光一「うっあぅあもっとぉぅしってくっだぁあさっぃっあぁああああああ」
俺もヤバかったが光一もやばかった・・・