そして、俺がそう言った時
川上「そうだったな・・・」と、何がおかしいのか微笑し始めた、その時!
光一「もっうダっぅメイっぅあクぅぁっあっあああああ」
光一の物凄い喘ぎ声が聞こえた・・・その時、突然目の前の
ドアが開き、川上が俺の腕をつかんで、腕をロープで繋がれ
前のように、また机に繋がれた・・・
目の前には疲れ果てている光一がいた・・・
川上「お前の言った約束は守ってやるよ、光一をヤッタリはしねー
ただ、その分お前をやる」
光一「ふざけるな!!ゆうきを離せ!」
川上「何言ってんだ?、まぁいいゆうきが喘ぎまくる所をよーくまた
見ときな!」
また?・・・何がまたなのかわからなかった。
俺「良いんだ光一、俺さ光一がやられるなんて嫌だから・・・」
自然と涙が出てきた、だが、すぐに川上がやってきた
川上「ゴチャゴチャ言ってんじゃねえよ!(ニヤリ)手加減なんてしねぇからな!」
と言って俺の着ていた服をすべて脱がし片手でアナルをもう一方で
乳首をいじってきた・・・
俺「うっあっあぁっあぅあぁっはぅっあああ」
そして、物凄い勢いで色んな所を舐め回してまた、唇のとこまで来た、
光一「やめろっやめろ川上!!」
俺を助けようと、必死にもがいていた・・・
だが、川上はそれを面白がるかのように見ながら
俺に激しいキスをきしてきた。
俺「うッ(クチュッチュックチュ)アッぅやっメあっあああ」
俺は、ただ必死にもがく光一を見て泣きながらでも体は先生の攻めに
反応して物凄く濡れていた
川上「よし!この位で・・・」と言いバックの中からデジカメを出して
俺と光一をカメラで何回も撮っていた・・・
顔を隠したいけれど手は使えないし、体も思うように動かず
2,3枚撮られた・・・
光一「何すんだよやめろ!!」
川上「おとなしくしてろ!」
俺「ゴメン、俺のせいで・・・」
と言っている内に川上は俺のアナルを慣らし始めた
俺「ぅっあぅっあああっあっあっあっあぅっああああ!」
光一「もう、止めろって・・・」
光一も力尽きたのかただただ、俺を見つめていた・・・
川上「よし、そろそろだな、もっと大きい声で喘げよ!」
この間よりは痛くなかったが、物凄く感じてしまった
俺「あっあああっああっあああぅああっあぁはぅあああ」
川上「おおいいな〜、気もちいいぞ」
俺「アッダメっあっあぅああヤッメっあああィ」
川上「我慢しろよ!俺がイクまでぜってーやめねぇからな!」
俺「んんっあっああぅあああイぁっああクっぁっああ」
俺は勢い良くイってしまった、もう気絶しそうだった
俺「だっああああああああああっあああっうぅううああっあ」
川上「おおっいいな!オラ!オラ」川上の腰が激しくなった俺の喘ぎ声も
物凄いことになり光一が精一杯
光一「ヤメロー!止めてくれー!!」
と叫んでいたその時
川上「ォォオオオオっイクぞ!!」といって根元までガン!っと
俺の中に入れてきた、ドクドクと中に熱い物が入ってくるのが
わかった・・・
川上「フー、やっぱゆうきはいいな!」
光一「何がだこの野郎!」
川上「いいのか、そんな事言って?さっき撮ったお前らの写真を
全校生徒にみせても?」
光一「卑怯者!みんなにお前の事言ってやる」
川上「どうかな?そんな事を言ってもお前の話とこの写真どっちを信じる?」
光一「チッ!・・・お前もなんとか言えよゆうき」
俺「・・・・・・」俺は、さっきの事で意識がもうろうとしていた、
川上「今日は楽しめた、また今度もな、じゃあ・・・」と言って
光一のロープを解いて、何処かに行った・・・
光一「大丈夫かゆうき!」
俺「うっ、うんなんとか・・・」
光一「とにかく服着てココ出よう、んで、今日俺んち親が居ないから
俺んちに泊まりに来い!」
といい、急いで服を着て学校を後にした・・・