コメありがと。
そしてたかしにあうのがきまづくて
まさきにもあいたくなくて俺は逃げ出した。
そして俺は違うバイトをしていた。
もうたかしたちにあうことはないとおもっていた。
サトシ「はー今日も忙しいな拓哉」
拓哉は新しくはじめたバイトの年下だけど先輩で俺の事情を理解してくれた人
拓哉「ああいそがしいな。つか今日上がり何時?」
サトシ「俺は9時上がりだよ」
拓哉「俺もだからさ今日一緒にのまね?」
サトシ「うん」
拓哉「なんかサトシってペットみてー」
サトシ「よくいわれる(笑)飼ってみる?」
拓哉「飼って…」
主任「おまえらはたらけー」サトシ 拓哉「はぁい」
バイトもおわり拓哉のうちにあがった。
サトシ「うわ意外きれい」
拓哉「意外ってなんだよ」
サトシ「拓哉めんどくさがりだしあんまきれいにしてないイメージ」
拓哉「俺はA型だから」
サトシ「えっBじゃねーの」
拓哉「てめっ」
胸ぐらつかまれ勢いでベッド
サトシ「拓哉あっおもいよ赤面」
拓哉「なぁ俺のもんになれよ」
サトシ「つきあうとかはやっぱり」
拓哉「たかしのこと?わかった付き合わなくていいや俺のペットになれ」
サトシ「ペットって(笑)」
なんか普段不良みたいな怖い雰囲気からは想像できないかわいい照れた仕草にちょっとどきっとした。
拓哉「ほらご主人様のあそこきれいにしな」
サトシ「ってペットっていうかあっうっ」
拓哉「黙ってなめな」
ホント強引この時拓哉には悪かったがたかしを想像していた
サトシ「あっん拓哉でかいね」
拓哉「まあなあっしりひくついてんじゃんいれさせろよ」
サトシ「はいっ」
拓哉「ほらほら」
キシキシとベッドがゆれ。拓哉の汗が顔にかかる
すごく一生懸命でうれしかった
サトシ「拓哉いっていい?」
拓哉「おう俺もいきそう」
ふたりでいった。
たかしやまさきとは違う新しい感覚に戸惑いつつ
拓哉の腕のなか眠りについた。