川上「仕方ない、こうなったったら奥の手だ」
そういうと、川上は生徒指導室の奥にあるロッカーの
鍵を開けた・・・そして中からロープの様な物を取り出した・・・
俺「何するですか!!、先生やめってっぇせっあ!」
そして俺は、川上に手を縛られロープの端っこを
机に繋がれた。何回もジタバタしたが取るのは無理だった・・・
俺「何すんだよ、離せ!!」
川上「そんな事言ってたら一生出れねぇーぞ!!」
俺「クソ野郎止めろどこ触ってんだよ止めろってっぇあっぁ」
川上は、俺の下半身を脱がされた・・・そしていろんな所を
チュパッチュパ音をたてながら舐めてきた。
俺「やめ、あっうぅあっぁぅっぁああ!」
川上「どうしたんだ?こんなに感じてるのに、嫌なんじゃないのか?」
俺「先あっ生があぁっぁ変っ態なぁっ事するかっらぁあ!!」
川上「ホントか?そんな喘ぎ声だして、もっとしてほしいんだろ?」
先生はドンドン激しく音をたて上に着ていた征服のシャツを
脱がして、乳首を攻めて首そして口の近くまで舐めてきた
俺「先生っ止めてください」
川上「いいだろ、さっきもしたんだからキスくらい・・・」
俺「止めろ!!」っと思いっきり突き飛ばした。
先生「痛っテーナー、いいのか?お前がそんな抵抗するんだったら
光一をやるぞ!!」
俺は驚いて声も出なかった、光一がやられる、俺みたいに光一が・・・
嫌だったものすごく、俺の好きな光一が俺みたいにやられるなんて
俺「止めてください!!」
先生「だろ、だったらいいだろ!!」
俺「でもキスはっクチュっクチュ」先生は聞きもせず、俺の舌に
舌をからませてきた・・・
先生「ホラ、お前のあれを気持ち良くしてやるよ」
そう言って先生は俺のアソコや足を色々と舐めてきた
俺「あっぁあ先っ生っダっあメっぁっああああ」
先生は俺の喘ぎ声を聞いて興奮してきたのかアソコがズボン
の上からもはっきり形が見えるくらい大きくなっていた
先生「どうだ、気持ちいいか?・・・もっと気持ちよくしてやるよ!」
と言って先生は俺のケツに濡らした指を入れてきた
俺「あっっぁあぅイタっぁっぁあああ!やめっってっあああ」
先生「力抜け!気持ちよくなるから・・・ホラどうだ?」
俺「うっ先生っ動かさないっでっぁあっあああ」
先生は指を動かし今度は2本も指を入れてきた
俺「イタッイっ先っ生止めってぇぁっああああ」
そして2本目がが入ったのか指を抜いて3本今度は
入れてきた!
先生「俺のは1,2本指が入ったくらいじゃはいらねぇんだよ!」
俺「先生っお願いやめってっあぅっぁああっあぁあああ!!」
俺は混乱して今にも気を失うくらい痛くて興奮していた
そして3本目の指が入った
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