この話は自分が高二だった時の話です。
よかったら見てください。
夏休みの時でした、バスケ部だった俺は
練習を終えて、そろそろ帰ろうかと思っていた時でした。
友達の光一が「お〜い、いまから一緒にゲーセン行かない?」
自分「え〜今日の部活マジ疲れたし、明日でよくね?」
光一「そんなこと言わないでさ〜ね、ね!!」
必要以上に迫ってくるので仕方なく「少しだけだぞ」
と言って一緒に行く事になりました。
思っていた以上に盛り上がって時間を気にしてなくて
結局11時ぐらいまで遊びほうけていました。すると・・・
光一「あれって学校の生徒指導の川上じゃね?」
自分「マジかよ逃げようぜ!!」と言った時です
光一は一気に逃げていて見つからなかったのですが
俺は、見つかってしまいました。
川上「おい、ゆうき!!」(ゆうきは自分です)
俺「なんですか!!」俺はかなり震えていた
川上「お前、こんなとこで何してんだ?」
俺「いや、少し遊んでまして・・・」
川上「何時だと思ってるんだ!!
もう遅いからあした学校の生徒指導室に来い」
俺「わかりました・・・」
川上「あ、一人で来いよ・・・じゃ早く帰れ〜」
一人で来いってのが少し気になりましたが
次の日学校の生徒指導室に行きました。
でも、さすが夏休みとあって校舎内は人もいないし
サウナみたいに暑くなっていました。
そして
川上「おい、こっちだ」
と言われ生徒指導室に入っていきました・・・
そして、生徒指導の紙を書かされその後に
川上「あ〜ぁあんな所いた事が学校にバレたら、
お前バスケ部、止めさせられるぞ!!」
俺「え!!嫌です止めたくないんですお願いします」
川上「そうか・・・俺の物になってくれるなら許してやるぞ」
正直こう言われた時はなんていえばわからなくて震えて
逃げようとしました、でも、鍵が開かなくて
川上「そう焦るな、お前がバスケ部居るのは光一が好きだからだろ」
事実だった、ずっと前からだけど光一以外に抱かれたくないから
必死に抵抗した
俺「嫌です、俺光一以外には・・・」その時だった先生の唇が俺の
唇にあたり、舌を絡ませてきたのだ・・・
川上「ゆうき、お前が俺の物になるなら学校にも言わないし
光一にも言わない、さぁどうする?」
俺「でも俺、嫌です・・・」
川上「そうか、仕方ないココまで言ったら俺も引けない
俺の物になるまでお前をココから出さない!!」
俺は、何も判らなくなっていた、混乱してそのまま
時は流れた・・・
読みづらくてすみません、また時間あったら
書きたいと思います。できればコメお願いしますm(_ _)m